当山では流産や死産の場合、水子とは呼んでおりません。
当山では、あくまでも母親がご自分の意志で中絶した子を水子と呼んでおります。
流産や死産の場合は、
その家に異流の霊が宿った場合があり、ご先祖様の意向で産まれない場合がございます。
一般的なお寺さんでのご供養では、成仏は出来ませんので、
他のお子さんが無事に生まれた場合は、その子の成長に合わせて障りが出ているようです。
イジメや引きこもり、暴走族は、水子の障りに場合が多いのです。
水子がおられますと、腰が痛い、腰が重い、子宮の病気などになりやすいようです。
最近では、小学生の子が妊娠したりして、
水子が増えているようです。
将来、結婚して幸せな家庭を持ちたい方は、
当山でご供養を。
当山でご供養された方は皆様から
「腰の痛みが消えた。身体が軽くなった。供養してから子供が反抗しなくなった」と言う
お声をいただきます。
南無大師遍照金剛