今年の5月11日に死にました愛犬(たから)の18年前の写真が出て来ました。
産まれて4ヶ月目のぐらいの時の頃でしょうか、打鳴らしに入っている、オチャメな姿です。
1996年5月28日に撮影されたものです。18年も飼われていると家族の一員ですね。
良い思い出をたくさん残してくれました。たからありがとうね。
今年の5月11日に死にました愛犬(たから)の18年前の写真が出て来ました。
産まれて4ヶ月目のぐらいの時の頃でしょうか、打鳴らしに入っている、オチャメな姿です。
1996年5月28日に撮影されたものです。18年も飼われていると家族の一員ですね。
良い思い出をたくさん残してくれました。たからありがとうね。
毎年やってくる、終戦記念日には、
こころない評論家の言葉にやりきれない気持ちにさせられるのは、
靖国神社に祀られている英霊に対して先の大戦の犠牲者とか、九州知覧特攻基地より飛び立つて
敵艦に体当たりをして散って逝った英霊に対して「犬死」と言う言葉である。
当時日本人なれば祖国のために
身命を賭して祖国を守ると言うことは当然なことで、
誰一人として疑いを持たず、純粋な心であったと、私はいまでも確信しています。
真言宗開祖弘法大師は、四恩の大事を次の様に述べられています。
国王の恩
父母の恩
生きとし生ける物の恩
社会の恩
四恩は、人として忘れてはならないと言っておられます。
毎年の8月15日は、
わが日本だけでなく全世界の人類と生きとし生きる物の鎮魂と冥福を祈る日としたいものです。
祖国の為に戦った人々は、全て英霊です。
犠牲者とか犬死など言葉は、あまりにも英霊に対し御霊の尊厳の冒涜です。
アメリカの非戦闘員に対する無差別爆撃、広島、長崎の原爆投下。
ロシヤのシベリヤ抑留等で亡くなった人たちを、
私は戦争の犠牲者おもいます。欲が深いと争いが起こります。
中国、韓国の欲ボケには救いが有りませんね。
恩を忘れては、次は有りませんもんね。
我が国はその人の死によって全ての罪は無くなり神や仏に成るのです。
願わくば、日本国の象徴として靖国神社に天皇陛下が御親拝なされば、
靖国問題は無くなると思うのですが。
みなさんは、どう思われますか。
ほな
これは、お釈迦様の言葉です。
「悩みが生じた者は、喜びが起こる。喜びの生じた者は、悩みが起こる。」
悩みは人間だれでも無いのが良いに決まっています。
苦労や悩みがあるから心の成長が有るのです。
喜びは仰山あった方が良いと思いますが、
喜びの状態がいつまでも続くことはあり得ません。
その喜びも、いつかは去って行きます。
諸行無常です。
この世は四苦八苦の世界と申しますが、心の持ち方次第で、楽土に成るのです。
つねに、喜びと感謝でくらしたいものです。
たとえ、悪い事が起こっても気付かせていただいたと、感謝するのです。
気付きがなければいつまで経つても、悪い事は消える事はありませんもんね。
喜び事は、心の底から喜ぶ。
これを仏教では皆大歓喜と言い、魂の喜びの事です。
苦しんでいる先祖や人達には慈悲の心を持ち
薄情で冷酷な人と言われない様にしましょう。
お盆はご先祖のご供養と共に室町時代から始まった生盆と言う、
生存している父母に感謝の祝物を贈り
または、饗応する行事です。
先亡の先祖さま、ご両親に、お盆は感謝したいものです。
ほな
各家のご先祖様をお呼び申し上げ、
懇ろにご供養申し上げました。
各家のご先祖様が喜んで来られ、にぎやかな法要となりました。
迎え火を焚いてご先祖様をお迎えいたします。
迎え火をロウソクに移して玄関からご先祖さまに入って頂きます。
仏壇のソウロクに火を移してご供養を致しました。
ご先祖様は、お客様です。