メロディのブログ

子育て、特に長女の発達障害のことや、自分の趣味(筋トレ、サプリメント、アンチエイジング)のことを綴っています。

なめられやすい

2018-11-05 16:54:42 | 日記
さきほどの、言い訳=自己中の記事にもつながりますが、
私は「なめられやすい」ルックスです。

小柄で柔和な印象。
かっこいいとか、強そうなファッションとか全く似合いません(*_*)

そのために学生時代からずいぶんイヤな思いをしてきました。
友人知人から喧嘩をふっかけられたり(こちらは何もしていないが、弱そうだから強気に出てくる=弱いものいじめ)
店員からも見下されたり。
外や電車内で見知らぬ男性から暴力、暴言を吐かれたり。

結局は自分の周りには自分と似たようなタイプなのか、
穏やか、優しそう、嫉妬しない、意地悪しない、男性に守られる、幸せな人しか残らない。
あとは自然と付き合いがなくなっていきます。

いろんなタイプの人とお付き合いできる人を羨ましく思う気持ちもあるけど、私にはできない。


知人AやBも私をなめているのだと思います。
この人ならば何を言っても大丈夫、みたいな。
自分をなめてくるような人と友達でいる必要なんてない。

『言い訳する人間=自己中』説2

2018-11-05 16:26:47 | 日記
長くなったので記事を分けました。

前回はAの話。

続いて知り合いママBの話。

AとBと私は子供が保育園時代はかなり仲良しでした。

AとBとは近所で、家族ぐるみの付き合いでした。

元々はAとBがすごく仲が良く、私は近所の人には相手がどういう人間だかわからないと心を開かないタイプ(今思うと、あのまま心を開かなければ良かった)でした。

その点、AとBは自分と他人との垣根が低いところ、お互い様という感覚が一致していたようで、
最初からお互いの子供を預けあったりしていたようでした。

恐らく、AとBの価値観はそうなんだと思います。

BはBで曲者です。
Bもわりとルーズで放置主義。
子供だけで道路で遊ばせて、親は出て来ない。
近所の人に面倒みさせる。

ただ、うちの子供たちがBの子供たちとすごく仲良しだったのもあるし、Aと比べるとBにお世話になったことも多く、ある程度許容してきました。
保育園時代はすごく仲良くしてきました。

しかし、入学すると、性別も違うから遊ぶ機会が激減。
たまに遊ぶと、子供の面倒をこちらがみて、子供たちは全く言うことをきかない。危険行為を止めない。
そして、Aのように後だしで言い訳してくるようになりました。
「◯◯してたからお願いしちゃってごめんね」と後からLINEだけよこす。


AやBの態度を見て思ったこと。

『本当に誠実な人は、後から言い訳しない』

何かお願いごとがあるなら事前に言うのが誠実だと思います。

結局、その手間を惜しんで人に押し付けて後から言い訳するのは、誠実さを感じません。

本人も楽だし、それで済むならラッキー!くらいにしか思っていない。


私は仕事をしているから自分の子供のことで行き届いていないことがたくさんあると思います。
だから自分は全く完璧じゃないと思う。

でも完璧じゃないから、自分の子供が迷惑かけてしまう可能性もあるから、自分が在宅中は自分で見てる。

それをしないどころか、他人に迷惑かけていることも知ろうともしないで良く言えばおおらかに、
悪くいうと、ルーズで自己中心的な子育てするのってどうなんでしょう?って思ってしまう。

タイトルとは話が反れますが、
後から引っ越してきたCは、性別がいっしょだからかAB派につきました。
結果、私は自分で子供みません!って高らかに宣言してしまった。

それはご自由ですが、こちらも自分の子供しか見ないよ!って言いました。

その結果、Cの子供はいじめかいじられかスレスレみたいなレベルでちょっかい出されてるのに、母親は気づいていない様子。

でも宣言されてしまうと、こちらも教えてあげたい気持ちも失せる。

宣言する必要もないでしょうに、なんだかね。


タイトルに戻ると、
自己中なやつが言い訳してるのをみて、すごく気分悪くなったし、私は言い訳するの止めようと思いました。

もっと誠実に対応したい。

先輩に渡された営業リストが、来客が多過ぎてかけられないならば、途中で自分から「来客が多過ぎてかけられない」って報告すべきだったと思う。

というか、今の私だったら、言い訳云々の前にそうしてる。

成長したな、私。

言い訳するレベルの低い人間はこちらから願い下げだ!!

あ~。すっきりした\(^^)/




『言い訳する人間=自己中』説

2018-11-05 12:31:34 | 日記
一般的に「言い訳」は良くないと言われています。
仕事などでも「言い訳は聞きたくない」と上司が部下に言う場面はよく見かけます。

でも、正直、私は言い訳が良くないものだとこの年齢(アラフォー)までピンときていませんでした。

というのが、そもそも言い訳が必要なシチュエーションがそんなにないこと。あとは自分で言うのも何ですが、自分はわりと誠実な人間であり、仕方ないと感じるシチュエーションしかなかったから。
私が考える仕方ないシチュエーションとは…
新入社員のころ、先輩にこの営業リストに電話かけろとリストを渡された。
だか、ひっきりなしに来客があり、リストにかけるどころではなかった。
先輩に「リストかけた?」と聞かれる。
言い訳というか、逆に先輩に、店の状況わかってます?と尋ねる、みたいな。

前置きが長くなりましたが、私は最近になって、なんだか気に入らない女性が、言い訳、自己中オンナだったことに気づきました。

彼女(知り合いママ、仮にAとします)は、家庭の事情を理由に、他人に自分の子供の面倒を見させる託児ママ。
しかもほぼ事後報告。
たまに、買い物してきたものを片付けたいからと言われて、じゃあいっといで~と快く引き受けると、
絶対ついでに洗濯物も取り込んでから来たでしょ?ってくらい、長時間人に預ける。
こっちはそんなつもりじゃない。
5分~10分だと思ってたのに、とか。

家庭の事情っていうのが言い方も巧みで、言い訳ととられないように同情をひかせるような言い方。
たとえば「あなたのご主人は子供の面倒みてくれていいよね。うちは全く見てくれないよ。
《だからあなたのご主人にうちの子供もついでに見てもらっていいよね(*´ω`*)》」
とか

「(入学前に)子供部屋ってもう準備した?子供部屋作るのに夢中になっちゃって子供面倒みてもらっちゃってごめんね
《この時期は仕方ないよね。だからいいよね(*´ω`*)》」
とか

※《 》内の言葉は私の想像で補完してます。

今まで、かなり彼女の子供の面倒を後付けの理由(言い訳)でみてきました。

でも、私が子供を見てもらったときはかなり怒り狂って文句を行ってきた。
そして、証拠もないことに対して噂だけで言いがかりをつけてきた。

もう1つAの特徴的な行動。
近所(他に話す人がいない状況)で遭遇すると、かなり親しげに話しかけてくる。
しかし学校で出会うと、学校に他のママ友がいるから私は無視。

こういう話や悩みってよく聞く。
俗にいうキープってやつ。
Aの中で優先順位があって、優先順位高い人が居れば低い人は無視。
居なければにこやかに話しかけてくる、みたいな。

Aはどうやら学歴が高いらしい。
今は専業主婦だけど、頭が良い割になぜ失言をしたのか?
(一生お付き合いのある分譲地内でのもめ事、証拠もないのに他人の子供も批判)
そこが引っ掛かっていました。

専業主婦だから視野が狭いのか?
それもあると思う。
でもそもそも自己中心的で、自分さえ良ければいい、自分にとって不都合があれば状況なんて考慮せずに態度に表してしまう。
それがAなのだと思うとしっくりきました。

続きます。