怒っている人は、困っている人、怯えている人だそうです。
発達障害と攻撃性の動画も見ましたが、他者に攻撃的な人って結局発達障害+人格障害的な要素があるんだと感じました。
情報処理が苦手
一番情報量が多いのが人間関係
=人の気持ちが理解できない
=自分も他者も理解ができない
ストレスがあると、
他罰的になったり、自罰的になったりしてしまうそうです。
あとは親から虐待を受けていたとか諸々。
でも、なんしか困ってる、怯えてる、はわかる気がします。
義母が義父や夫の不在時に私や子供たちにちょっかいをかけるのも、義父や夫に怯えていると捉えるとわかる気がします。
嫌われたくないという怯えなのか、
言い返されて怒られるという怯えなのか、
両方なのかまではわかりません。
会社でもやたら攻撃性が高くいつも怒っている人たちがいます。
自分の自信のなさなどに怯えていたんだな。
可哀想な人たちなんだ。
だからと言って攻撃していいわけではもちろんありませんが、怯えて吠えてるだけの戯れ言をこちらが真摯に受け取るのは馬鹿らしいなとは思えるようになってきてきます。
まだ受け止めてしまってツラくなったりもするのと思うので、現在進行形にしています。