2019年12月、今年最後の生理前症候群(PMS)がやってきました。
一昨日と昨日が特別にしんどくて、心身ともにやられました。
普段からキャパオーバーの生活。
コップから水が溢れそう、水中で顔だけ出ていてアップアップしてる状態(もうすぐ溺れそう)。
そんな中、コップの中に小石一つ投げ込まれただけでも水は溢れてしまいます。
たかが小石、されど小石。
小石…。たとえば誰かが体調を崩したとか、病院に連れていくとか、夫が苛立って喧嘩を吹っ掛けて来た、長女が苛立ってわめき散らす、会社でしんどいことがあった、とか、何かが平和にいかなかったとき、ギリギリの表面張力で保ってたものが溢れ出すのです。
小石までもない、たった1滴の水でさえも…。
本当にギリギリの状態。
昨日は落ち込んで、死にたいというか、自ら命を絶ちたいわけじゃないけど、今事故や災害で絶命したとしても、アリだと思ってしまうというか。
それでこのギリギリの日々が終わるならむしろありがたいとさえ思ってしまいます。
これはヤバめのPMSだと気づいて、昨夜はソラナックス0,4mgを1錠飲んでから寝ました。
ぐっすり眠れたし、寝覚めはすっきり。心が軽くなってました。
本当にありがたい。
うつ消しごはんを実践してても(してるつもりでも)、なかなかPMSは良くならないです。
無性に糖質を摂りたくなったり、イライラしたり、眠れなかったり。
まだまだなんでしょうか?
直接藤川先生に聞いてみたいくらいです。
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