6月7日(日)は、我が家から親子3人で自転車に乗って、上湯川町の市民の森へ
藤棚がとてもきれいでした。
でも、息子にとってのお楽しみは、お弁当。
晴天の市民の森でいただくお弁当は格別でした。
6月7日(日)は、我が家から親子3人で自転車に乗って、上湯川町の市民の森へ
藤棚がとてもきれいでした。
でも、息子にとってのお楽しみは、お弁当。
晴天の市民の森でいただくお弁当は格別でした。
5月31日、函館山の交通規制が終了する直前に、残りの観音巡りを決行。
まずは、砲台跡まで登って、いつものようにお弁当。
この後、息子初めての通行となる観音コースを下がる。
3日間に亘る観音巡りはようやく終わりを告げた。
最終観音は、船見町の称名寺内にあるため、ふたたび函館山登山口の駐車場まで徒歩で向かう。
しかし、駐車場に着くと、またもや息子の粗相が現出。
なんとも、後味の悪い観音巡りであった次第。
5月24日、函館山三十三観音巡りの続きである。
つつじが丘駐車場から山頂間にある第廿一から第廿三番の3か所である。
いつものように砲台跡でお弁当
この直後、息子の粗相が原因で本日の工程は終了した。
残り9か所である。
5月5日こどもの日、コロナ禍で外出自粛が強いられる中、車が規制されている空気がきれいな函館山に向かった。
6歳の息子に今日は観音巡りをするかい?と聞いたら、即座に「うん!」と返事。
今日は行けるところまで行こうと決めた。
今回は、第一から第二十、第廿四番の21か所。
残り12となった。
千畳敷から入江山を経て、砲台跡までのコースでした。

コロナ禍で外出もままならないゴールデンウィーク。