10月30日の夕食は函館市大川町9-14 にある中華料理「龍美」を訪れた。
かつて北斗市追分2-52-1にあったが、約2年前に現在地に移転したという。
前回訪れたのは2004年3月18日、何と7年半前でその時は広東麺を注文した。
今回は、ワンタンメンハンターとして、塩ワンタン(820円)をオーダーした。

見ての通り超シンプルな面持ちで、ワンタンは大きく角張ったものが5個

この形態は、最近流行のようだが、ボクは嫌いだ。
ただし、味は良い。
スープは、ほのかに魚だしが感じられる代物だった。
さて、連れはこの店の最近のヒット商品であるトマトラーメン(魚貝スープ880円)である。

トマトラーメンには、他に鶏スープのものもあり、それぞれこってりタイプも用意され、計4種となる。
味は、ミネステローネ風スープであり、付嘱のパルメザンチーズをかけると、中身がラーメンのスープパスタである。
ラーメンとしては邪道中の邪道と思うが、料理としては食べて美味しい逸品であろう。
連れは大いに満足していた。
かつて北斗市追分2-52-1にあったが、約2年前に現在地に移転したという。
前回訪れたのは2004年3月18日、何と7年半前でその時は広東麺を注文した。
今回は、ワンタンメンハンターとして、塩ワンタン(820円)をオーダーした。

見ての通り超シンプルな面持ちで、ワンタンは大きく角張ったものが5個

この形態は、最近流行のようだが、ボクは嫌いだ。
ただし、味は良い。
スープは、ほのかに魚だしが感じられる代物だった。
さて、連れはこの店の最近のヒット商品であるトマトラーメン(魚貝スープ880円)である。

トマトラーメンには、他に鶏スープのものもあり、それぞれこってりタイプも用意され、計4種となる。
味は、ミネステローネ風スープであり、付嘱のパルメザンチーズをかけると、中身がラーメンのスープパスタである。
ラーメンとしては邪道中の邪道と思うが、料理としては食べて美味しい逸品であろう。
連れは大いに満足していた。