(10)HONDA CR-V(2代目) 2400cc iL-D
2005-2008ホンダベルノ南北海道
最高出力ネット160ps/6000rpm、
最大トルク22.4kg-m/3600rpm
4速オートマチック(インパネシフト)
全長 4,360 mm
全幅 1,780mm
全高 1,710mm
またもやホンダ車への逆戻りである。
もりろん、4WDであり、ロードクリアランスが高いことが条件になり久しぶりにCR-Vに回帰。
今度は、後ろにスペアタイヤをつけていないスマートタイプで、
最高出力ネット160ps/6000rpm、
最大トルク22.4kg-m/3600rpm
4速オートマチック(インパネシフト)
全長 4,360 mm
全幅 1,780mm
全高 1,710mm
またもやホンダ車への逆戻りである。
もりろん、4WDであり、ロードクリアランスが高いことが条件になり久しぶりにCR-Vに回帰。
今度は、後ろにスペアタイヤをつけていないスマートタイプで、
排気量も2400ccDOHCでエンジンも強力になった。
事実、出だしも初代と比べ物にならず、速度違反で捕まってしまうということもあった次第。
また、4WDの出来も先代ほど違和感がなく、冬場の運転には安心できた。
室内空間も広大で、やはりウォークスルーは便利だということ。
エアコンもオートに戻って一安心。
また、4WDの出来も先代ほど違和感がなく、冬場の運転には安心できた。
室内空間も広大で、やはりウォークスルーは便利だということ。
エアコンもオートに戻って一安心。
ただし、取り回しには苦労したのは事実で、一度バックでぶつけてしまった。
南茅部への冬の通勤にも馴れ、安心感もある車だったが、
なんと、2年で再び勤務地が函館市内になってしまった。
こうなると、大きさも、車格も、オーバークォリティ、
こうなると、大きさも、車格も、オーバークォリティ、
特にこの時点ではまだ独身だったこともあり、小さい車を求めることになってしまった。