10月26日
の夕食に田楽を我が家の90歳の母が作った。
おでんのようだが、味は付いていない。
これに胡麻味噌を付けていただく。
昆布出汁のみのスープは、味噌が溶けるとほのかないい味わいになる次第。
6つに分けて、それぞれ別のものをペーストする。
これを用意するのは父である僕の役目。妻は決してやらない。
右上から、ピーナツバター、あずきクリームホイップ(以上デキシー製)
ブルーベリーと桃のジャム(以上アオハタ製)
そして、我が家で収穫のラズベリーを用いた自家製ジャムと
息子のこだわり・マーガリンではなく、雪印バターを塗ったトーストである。
朝、食パンの時は必ずこうしないと息子は許してくれない。
でも、これをやることが、僕の楽しみでもあり、息子とのコミュニケーションの糸口なのだ。