1月30日の昼食は、今年初の訪問となった陣屋湯川店。
オーダーは、そばではなく、かつ丼。
見てのとおり、いわゆる別かつである。
ご飯が白いまま食べられるのが、この方式の利点。
陣屋には、昔からご飯の上に煮カツの載ったかつ丼はない。
脂身が少なく、大きくて柔らかい。
味も甘さを抑えた端正なもので、オススメである。
1月２２日の夕食は、すき家漁火通り店からのテイクアウト
牛丼特盛である。
これがメガ盛りとなると、器が長方形になるので、
どんぶりの感じが薄れる。
店内飲食なら、メガ盛りもあろうが、
テイクアウトなら特盛にせざるを得ない。
1月18日の夕食には、御年88歳のわが母が作った切り干し大根の煮物が登場。
慣れ親しんだ味なのでさすがに旨い。
前日のカレーライスと
美唄焼き鳥・炎の生姜入り醤油ザンギ
食後に五島軒のティラミスであった。
1月18日の昼食は、職場でレンチン。
イオンで売っているタンメンである。
やや化調が感じられる味だが、それなりに旨い。
298円（税抜き）
1月17日の夕食は、ポークカレー
いつもながらに、ポークたっぷり。
ちなみに、僕はポーク派だが、
妻はビーフ派。
次のカレーはどっちだろうか？
現在カレーのルゥは、バーモントの甘口と中辛をブレンドしている。
小学校1年の息子に合わせているのだが、
徐々に中辛の割合を増やしていく予定。