大晦日の晩餐

2012年12月31日の夕食は、年取りをかねて、わが母を招いての晩餐となった。

まずは、プレート。



数の子、蒲鉾、伊達巻き、田作り、黒豆である。

刺身の盛り合わせ。



マグロ、鯛、鮭、はまち、いか、エビ、タコ、ホタテというアンサンブルだ。

こういう場合は、オリジナルのおすましが定番だ。



シイタケ、エビ、あさり、ニンジン入り。

そして、自家製いなり寿司。



実はこれに茶碗蒸しも用意してくれたのだが、撮影を忘れてしまった。（ゴメンなさい。）

最後は、これも自家製デザート、みかんゼリー。



これだけ用意してくれた妻に今年一年の感謝を捧げたい。

（もちろん、妻の祖母に多くの品を提供していただき、わが母にも少し提供していただいたのだが、、、こちらにも感謝である。）

年末のカレー

12月30日の夕食はカレーライスである。

ちなみに、子どもの頃我が家ではライスカレーと呼んでいた。

もちろん、その頃にはレトルトカレーは存在しなかったが、

こうしていつものカレーが好きなときに食べられるのはうれしいことだ。



カレーの場合、図柄的にあまり代わり映えしないので

今回は写真の縁を少し加工した。

さて、カレーはいつものCOOPブランド。

スープはもやしである。

さらにグリンピースのたくさん入ったオリジナルポテトサラダもついてご機嫌だ。

休みに入るとあまり体を動かさないので、食べ物はいつもオーバーワークになる。

今年はこれを戒めていこうと思ったが、

いつもと変わらない量を食べていいのかという気持ちも正直ある次第。

ドーナツといえども・・・

ちゃんとお昼ご飯になる。

12月30日の昼食の素材は市販のドーナツ



でも、プレートに載せて、サラダを盛り、ミルクを付けると



洒落たランチになりました。

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我が家でパエリア

12月29日の夕食はなんとパエリアになった。



もちろん一から作るのには難度が高すぎるので、

オールインワンの強力なアイテムを使用。

炊飯器で炊ける「イチビキ」のパエリアである。

具も出汁も、専用の無も入って、炊飯器に入れて炊くだけというもの。

もちろん、これだけでは寂しいので、プレートには彩りが・・・

いずれにしても、満足であった。

年末休暇の始まりは・・・

12月29日の朝食と昼食は、いずれもウチごはんとなった。

まずは、朝食。



トーストはいつもの定番。

プレートには、目玉焼きとフィシリパスタのトマトソースである。

ニンジンともやしｔのスープも付いた。

昼食も、パン中心のプレート



朝食のフィシリパスタもチーズが入りさらにグレードアップ。

ニンジンとかいわれのサラダも清々しかった。

この日は夕食もウチごはんとなった次第である。

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