以前から行こう行こうと思っていたが、なかなか実現しなかったのが喜楽だ。
そもそも、函館の西部地区に住む私にとっては、亀田地区には土地勘がない。
あっ、ここのラーメン屋に今度来ようと思っても、どこだったか思い出せないのだ。
その顕著な例が、私にとっては「喜楽」なのだ。
富岡町3丁目36番1号といってもピンと来ないが、函館商業高校と昭和小の近くと覚えればよいことが
やっとわかった次第。
さて、いいわけが多くなったが、その喜楽で7月30日、メニューのトップにある醤油ラーメン(700円)を注文した。

ご覧の通り、とんこつベースのため、醤油といえども色は薄くなる。
炙りチャーシューではなく炒ったチャーシューと味玉、メンマ、キクラゲなどが載る。
「オススメは醤油なんですか?」と店の人に訊くと「一応醤油です。」と控えめな返事が返ってくる。
しかし、作りは丁寧な仕事だと思う状況があり、醤油の香りと味が際立つもので、私的には満足な味であった。
実際、ほとんど化調が感じられないこのラーメンは、化調になれた多くの人にどれだけ受けるだろうかという心配が先に立つ。
つまり、しつこさが感じられないのが、一般にどうとられるか?ということ。
麺は、函館では少数派の札幌製麺製の麺を使用とのこと。そうしたところにも”こだわり”を感じさせる。
さらに、○特クーポン券までいただいた。是非、有効期限が切れる前までに再度訪れたいと思った次第。
どこのラーメン屋さんも経営が大変な昨今、頑張ってほしいと思った。
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あっ、ここのラーメン屋に今度来ようと思っても、どこだったか思い出せないのだ。
その顕著な例が、私にとっては「喜楽」なのだ。
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ご覧の通り、とんこつベースのため、醤油といえども色は薄くなる。
炙りチャーシューではなく炒ったチャーシューと味玉、メンマ、キクラゲなどが載る。
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しかし、作りは丁寧な仕事だと思う状況があり、醤油の香りと味が際立つもので、私的には満足な味であった。
実際、ほとんど化調が感じられないこのラーメンは、化調になれた多くの人にどれだけ受けるだろうかという心配が先に立つ。
つまり、しつこさが感じられないのが、一般にどうとられるか?ということ。
麺は、函館では少数派の札幌製麺製の麺を使用とのこと。そうしたところにも”こだわり”を感じさせる。
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