時さえ忘れて

まずは私の電話が鳴り、次に宅急便屋さんが訪れ、
我々の眠りは予定よりも早めに妨げられたのだった。

しばしボォ～とした後、ゆっくり頭と体を起こしながら
さおりに珈琲を入れてもらう。
美味しい。
スッキリしててこんな朝にはピッタリの味だ。

遅めの昼食を摂った後に解散。

お世話になりました。
また我が家にもいらして下さい。
楽しい時間をありがとう。


そして帰り道に○○○TAYAでCDを試聴しまくる。
気になった物を10枚程手する。
本を物色する。
気になった物を2冊程手にする。
そんな感じでかなり長時間○○○TAYA居座る。


帰宅するとすっかり夕方だった。

一日が過ぎていくのは誠に早いものよのう・・・。