『バーン=ジョーンズ ― 装飾と象徴―』を観てきました。
ラファエル前派のダンテ・ゲイブリエル・ロセッティに
「夢の国」に住む一番素敵な若者の1人だと云わしめた人物。
日本でこれだけまとまって
バーン=ジョーンズの絵が観られる企画展は初めてとのこと。

アンドロメダやメドゥーサ、ピグマリオンなど
ギリシア神話をモチーフにした作品がたくさん展示されており
その物語を思い返してみたり、

『眠り姫』を観て、
その静かな雰囲気にこちらも眠くなったり…。

『東方三博士の礼拝』のタペストリーを観て
え?まじで織物?と、驚いてみたり…。
見応え十分のロマンティックな象徴主義の世界でした。

ちなみに、↑自画像だそうです。
…なんか可愛い。実はお茶目な人だったのかな(笑)
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ラファエル前派のダンテ・ゲイブリエル・ロセッティに
「夢の国」に住む一番素敵な若者の1人だと云わしめた人物。
日本でこれだけまとまって
バーン=ジョーンズの絵が観られる企画展は初めてとのこと。



アンドロメダやメドゥーサ、ピグマリオンなど
ギリシア神話をモチーフにした作品がたくさん展示されており
その物語を思い返してみたり、

『眠り姫』を観て、
その静かな雰囲気にこちらも眠くなったり…。

『東方三博士の礼拝』のタペストリーを観て
え?まじで織物?と、驚いてみたり…。
見応え十分のロマンティックな象徴主義の世界でした。

ちなみに、↑自画像だそうです。
…なんか可愛い。実はお茶目な人だったのかな(笑)
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