舞台『ヘッダ・ガブラー』 2018年04月28日 | 音楽や舞台や告知とか キャスティングがハマり役で とにかく寺島しのぶが優雅で綺麗だった。 光が効果的に使われていて その加減で今の時が上手く表現されていた。 家具や小道具も最小限ながら時代を感じさせていた。 退屈が何よりも嫌いな女。 ちょっと分かる気もする。 « 太郎とレイラと赤坂と | トップ | 横山大観 展 »
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