1年で一番寒い寒中の時期に、目の保養をさせて
もらえるとは...!?
南方系の美蝶“ムラサキツバメ”。
今回は、コラボショットをメインに掲載しました。
EOS7D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
“ムラサキツバメ ♂+♀” の開翅コラボ。
左がオス、右がメス。メスの方がきれい。
(慌ててシャッターを切ったため、ピンが辛い。)
EOS7D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
“ムラサキツバメ ♂”。
結構きれいな個体。この虹色が堪りません。
普通は、蝶の世界はオスの方がメスよりきれい
なはずだが、南方系の蝶は逆のようです。
“ナガサキアゲハ”や“ツマグロヒョウモン”
などがこれに該当しています。
EOS7D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
“ムラサキツバメ ♀”。
かなりきれいな個体のようです。
このかすかに見えるパープルも素敵。
EOS7D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
前回(17頭) ⇒ 今回(11頭)の越冬個体。
単純計算でも、6頭は飛び回っていたはず。
EOS7D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
1頭が戻ってきました。(一番手前)
気温が上がると活動的になりますね。
栄養分補給はどうしているのでしょう!?
水分だけかな!春までもう少し...
がんばれ~。
EOS7D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
“ムラサキシジミ ♀”が一頭舞い降りました。(左)
右側は、“ムラサキツバメ ♀”
EOS7D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
何とか納得の1枚。
“ムラサキツバメ ♀”(下)と
“ムラサキシジミ ♀”(上) の開翅コラボショット。
これが撮りたかった