...つづきです...
今回は、いろいろなタイプの“クマソ(メス)”をご紹介します...
少し擦れてきているが、後翅の黒斑が目立つ個体だ...
同じようなタイプだが、こちらはかなり新鮮個体だ...
この個体は、ブルーに染まる面積が大きくなった“低温期型”だ...
後翅の黒い斑紋が顕著で、オレンジ斑もアクセントになっている...この日に
出会った一番美しいと思った一頭...新鮮だった(嬉)
低温期型だが、オレンジ斑はほとんど見られない個体...でも、かなり新鮮!
青空バックに撮れた低温期型新鮮メス個体...
前回訪れたときと比べて、個体数は明らかに減ったが、新鮮個体は増えた
ようだ...世代交代とでも言うできなのかなー!?
いつまで観察できるのか興味が尽きない...
...つづきます。