リンダ リンダ リンダ リンダ!

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パーツ別体だったんだ、

2018-03-02 20:32:00 | XSR900
今日も中々良いお天気っしたけど風が若干涼しい感じっしたな~
北の方は暴風だったみたいですな、朝から新幹線とかも止まってたね、
風が強いとXSR900クロちゃん号が唐黷トないか心配になるけど、意外と唐黷ワせんな~

風に飛ばされない様に重量アップ!
僕はどんな大風吹いても飛ばされないっすけどね~(笑

しまほっけ君炭火焼き定食!
やっぱししまほっけ君は焼き魚系の王様だね~!
しかもャCント貯まってて今日はロハだったし~
美味しいお魚只で食べれるってのは幸せすぎますわな、今日のしまほっけ君はサイズ小さいけど身の厚み凄かったし~
これでしばらくお魚分の摂取は充分ですな!


昨日届いたZETA製のレバー君達、なんかパット見の違和感あったんだけど~
よく考えたらレバーがぺったりとしてる、ブレーキスイッチやクラッチスイッチを押す部分の出っ張りが無かったっすな、
送られてきたパックの中みたらレバーに取り付ける部品が同梱されてましたわ、

この手のパーツって削り出しでしょうから出っ張ってる部品は別付けな方が製造上は安上がりでしょうね、その割にはお高価いな・・・
まあ、スイッチを押すだけの事ですから強度とかもそれほど要らないし別体だからといって問題は無いと思いますけどね、
走行中に脱落したら嫌なんでガッチリとセットしておきましょうかね~

まずはブレーキレバー側から、

裏側先端部にネジ穴があって棒状の別体部品がついてますね、
棒の先端にはマイナス溝が切ってあるからマイナスドライバーで組み付けられますな、
一緒に入ってた注意事項に書いてあった通りロックタイトを使いましょうかね、強度は不要だから中強度で良いでしょう、

写真じゃ見づらいですけどあっという間に完了、

レバー側はアルミで別体パーツはステンレスっぽいから締め付けトルクはあんまし高くしないほうが良さそう、
ロックタイトで抜けなくなるから問題は無いっすわな、

続いてクラッチレバー、

こっちはプレート状のパーツと六角穴付ボルトが1本ついてますね、
勿論、こっちもロックタイトを使用します。
クラッチスイッチ切れないとどうなるのかな?ニュートラル以外でセルが回らないだけ?

こっちもあっという間に完了!

取り付け説明が入って無かったんでプレートの向きがよく分かんなかったんすけど、他のクラッチレバーと見比べれば大丈夫っすな、ちょっと不親切だね、
これまたアルミとステンレスボルトなんでトルクに注意、外れなければ良いだけですね、

レビューで調整つまみの先端部が抜けて無くなったってのがあったんですけど、構造的にちょっとやそっとじゃ抜けない気がするんだよね、抜け止め入ってるし、
一応気になったんで抜け止め穴にもロックタイトを流し込んでおいたっす、抜け止めはスプリングピンみたいなんであんまし効果ないかもだけどね、

ここまでやっておけば後はグリスアップして車体に取り付けるだけっすね~
この手の作業を現場でやるとどうしても適当作業になっちゃうから先に取り付けておくのが吉ですな、

特にうちは青空ガレージですからねぇ、部品飛ばして無くしちゃったら目も当てられない・・
屋根付き壁付きのガレージ欲しい・・・
宝くじでも当たらないかな・・・

取りあえず予備レバーは今までのをを積んでおくとして、補修用部品の方が積載性は良いから手配しておくかな~
コメント
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