今日も引き続き気温高かったっすな、今週はこんな感じみたいだね~
木曜日くらいにピークで夏日になりかねない気温になるそうな、まだ早いよね・・・
ほんとツーリングのウエア選択が難しいくて困りますね~
暑さに負けない強い身体作り!汗かいて代謝を上げましょう!
塩葱だれの炭火焼きチキン定食!
またまたサッパリ系メニュー、今日は会社出た時間でも気温下がってなかったんすね~
これはサッパリ味なんだけど鶏脂たっぷり!
レモン搾って七味を振ったらバカうまでございますな~
やっぱしピリ辛くらいが一番美味しく食べられますね!
さあ、ホンダコレクションホールの第二回目でございます~
一般市販車が展示されてる2階から階段を上がって3階はレース車両展示ですね、このフロアが今回ここに来た主な目的でございますな、
市販のレア車は運が良ければ街中でも見れますけど、レース車両は中々間近で観る機会はありませんし、各年代を一堂に会するのは滅多に無いですしね、
市販車と同様にまずは右ウイングの自動車関係から行ってみましょうか!
ホンダさんは早くから四輪レースも手がけてますから、こちらもホンダの歴史と言うだけではなく、国産レーサーの記録でもありますよね、
まずはF2車両、
ブラバム BT18 1966年 直4 1000cc
マーチ 812 1981年 V6 2000cc
ラルト RH-6-84 1984年 V6 2000cc
ありゃブラバムさんは僕と同い年だわ(笑
JPSカラーが懐かしい感じですな、今はタバコメーカーはダメですもんねぇ、
続いて葉巻型F1車両、実は葉巻型のレーサーが好き、余計なもん付いて無いのがストイックっす
RA273 1967年 V12 3000cc
RA300 1967年 V12 3000cc
RA301 1968年 V12 3000cc
ほんと、シャーシにタイヤとエンジンくっつけた様なデザイン、究極の走るための機械ですな
HONDA V12の官能的な排気音も好きだわ~
301で大きな羽根が付いたのは空力時代の到来って感じなのかな?
一足飛びに現代風に近づいて来ましたね~
スピリット 201C 1983年 V6 1500cc ツインターボ
ウイリアムズ FW09 1984年 V6 1500cc ツインターボ
1500ccターボ時代のF1マシンっすな、F1ブームの始まりの頃でホンダさんがF1に復帰したマシンですな~
やっぱホンダのレースと言えばこれでしょう!
マクラーレン MP4/4 1988年 V6 1500cc ツインターボ
後にちらっと見えてるのは
ウイリアムズ FW11 1984年 V6 1500cc ツインターボ
FW11はマンセル車、プロストとの死闘が目に焼き付いてますな、
MP4/4はご存じセナ様の車両、これはね、もう早かった印象しかないっすね、すごいキビキビ動いてたっすね~
僕の中でF1って言われて最初に頭に浮かぶのはこの辺りの車両ですな、
この車両も忘れちゃいけませんな~
ロータス 99T 1987年 V6 1500cc ツインターボ
ご存じ中嶋悟車両ですね、中嶋さんいなかったらその後の日本人F1パイロットの登場が無かったかもしれないし、相当遅れてたかもですよね、
エンジン単体も展示されてますけど、やっぱしターボ期のV6・1500ccエンジンはコンパクトですな、
もう、この辺りになるとつい最近の車両って感じですね~
ジョーダン EJ12 2002年 RA002E V10 3000cc
B・A・R 006 2004年 RA004E V10 3000cc
両方とも佐藤琢磨選手が乗った車両ですな、3L・NAのマシンですね、
じつはもうこの頃からF1観戦しなくなって来ちゃってるんでイマイチ良く分からん、
なんかウイングやらゴチャゴチャしてきてますね、シンプルな方が好きなんだよね・・
もうこの辺りは全然分からん!
RA106 2006年 RA806E V8 2400cc
RA106 2008年 RA808E V8 2400cc
手前2台はホンダさんが近代F1で初めて「Honda Racing F1 Team」ワークスチームで参戦したオールホンダ製のマシンなんですってね、
そう言われてみるとF1ブームだったころはエンジン供給だけで車体は各チームコンストラクターの物でしたもんね、全自社生産だったのはフェラーリくらい?
自動車レースにはイマイチ興味が無い僕ですが、やっぱしレース車両は格好良くて楽しめますね、
「レースは走る実験室!」と言ってた宗一郎さん、でも「レースは金食い虫」でもありますからねぇ、ここまで続けるのは経理部が良い顔しなかったでしょうね(笑
2階の左側ウイングには二輪車レース車両の展示ホールがありますが~
今日は自動車レース車両だけでお腹いっぱい、残りはまた明日ってことで、
引き延ばしてる訳じゃ無いんですけど、写真選んでまとめるのが意外と大変なんですわ、なんせここだけで100枚ほど撮影してますからね(笑
木曜日くらいにピークで夏日になりかねない気温になるそうな、まだ早いよね・・・
ほんとツーリングのウエア選択が難しいくて困りますね~
暑さに負けない強い身体作り!汗かいて代謝を上げましょう!
塩葱だれの炭火焼きチキン定食!
またまたサッパリ系メニュー、今日は会社出た時間でも気温下がってなかったんすね~
これはサッパリ味なんだけど鶏脂たっぷり!
レモン搾って七味を振ったらバカうまでございますな~
やっぱしピリ辛くらいが一番美味しく食べられますね!
さあ、ホンダコレクションホールの第二回目でございます~
一般市販車が展示されてる2階から階段を上がって3階はレース車両展示ですね、このフロアが今回ここに来た主な目的でございますな、
市販のレア車は運が良ければ街中でも見れますけど、レース車両は中々間近で観る機会はありませんし、各年代を一堂に会するのは滅多に無いですしね、
市販車と同様にまずは右ウイングの自動車関係から行ってみましょうか!
ホンダさんは早くから四輪レースも手がけてますから、こちらもホンダの歴史と言うだけではなく、国産レーサーの記録でもありますよね、
まずはF2車両、
ブラバム BT18 1966年 直4 1000cc
マーチ 812 1981年 V6 2000cc
ラルト RH-6-84 1984年 V6 2000cc
ありゃブラバムさんは僕と同い年だわ(笑
JPSカラーが懐かしい感じですな、今はタバコメーカーはダメですもんねぇ、
続いて葉巻型F1車両、実は葉巻型のレーサーが好き、余計なもん付いて無いのがストイックっす
RA273 1967年 V12 3000cc
RA300 1967年 V12 3000cc
RA301 1968年 V12 3000cc
ほんと、シャーシにタイヤとエンジンくっつけた様なデザイン、究極の走るための機械ですな
HONDA V12の官能的な排気音も好きだわ~
301で大きな羽根が付いたのは空力時代の到来って感じなのかな?
一足飛びに現代風に近づいて来ましたね~
スピリット 201C 1983年 V6 1500cc ツインターボ
ウイリアムズ FW09 1984年 V6 1500cc ツインターボ
1500ccターボ時代のF1マシンっすな、F1ブームの始まりの頃でホンダさんがF1に復帰したマシンですな~
やっぱホンダのレースと言えばこれでしょう!
マクラーレン MP4/4 1988年 V6 1500cc ツインターボ
後にちらっと見えてるのは
ウイリアムズ FW11 1984年 V6 1500cc ツインターボ
FW11はマンセル車、プロストとの死闘が目に焼き付いてますな、
MP4/4はご存じセナ様の車両、これはね、もう早かった印象しかないっすね、すごいキビキビ動いてたっすね~
僕の中でF1って言われて最初に頭に浮かぶのはこの辺りの車両ですな、
この車両も忘れちゃいけませんな~
ロータス 99T 1987年 V6 1500cc ツインターボ
ご存じ中嶋悟車両ですね、中嶋さんいなかったらその後の日本人F1パイロットの登場が無かったかもしれないし、相当遅れてたかもですよね、
エンジン単体も展示されてますけど、やっぱしターボ期のV6・1500ccエンジンはコンパクトですな、
もう、この辺りになるとつい最近の車両って感じですね~
ジョーダン EJ12 2002年 RA002E V10 3000cc
B・A・R 006 2004年 RA004E V10 3000cc
両方とも佐藤琢磨選手が乗った車両ですな、3L・NAのマシンですね、
じつはもうこの頃からF1観戦しなくなって来ちゃってるんでイマイチ良く分からん、
なんかウイングやらゴチャゴチャしてきてますね、シンプルな方が好きなんだよね・・
もうこの辺りは全然分からん!
RA106 2006年 RA806E V8 2400cc
RA106 2008年 RA808E V8 2400cc
手前2台はホンダさんが近代F1で初めて「Honda Racing F1 Team」ワークスチームで参戦したオールホンダ製のマシンなんですってね、
そう言われてみるとF1ブームだったころはエンジン供給だけで車体は各チームコンストラクターの物でしたもんね、全自社生産だったのはフェラーリくらい?
自動車レースにはイマイチ興味が無い僕ですが、やっぱしレース車両は格好良くて楽しめますね、
「レースは走る実験室!」と言ってた宗一郎さん、でも「レースは金食い虫」でもありますからねぇ、ここまで続けるのは経理部が良い顔しなかったでしょうね(笑
2階の左側ウイングには二輪車レース車両の展示ホールがありますが~
今日は自動車レース車両だけでお腹いっぱい、残りはまた明日ってことで、
引き延ばしてる訳じゃ無いんですけど、写真選んでまとめるのが意外と大変なんですわ、なんせここだけで100枚ほど撮影してますからね(笑