何でもない日々

優しさの素は幸せ
幸せの素は楽しい
楽しく生きる人は優しい

説得力

2020-06-26 20:03:36 | 詩はあいまいな哲学
懐かしい~~涙出そう=、出ないけど。
言葉じゃ駄目さ。

日はまた昇るの意味は、男は夜に逃げても自分から来るでしょうってことかな。
太陽は男性的な能動的な愛でもって、
でも生理的になかなか我慢が効かない動物であると?
太陽の責任に気付かされる。

女性は月のように照らされて輝いていられる受動的な愛。
しかし輝きすぎると太陽もタジタジになって「お願いだがら譲ってよ、命あげるから」?
なので我慢強く信じているものの、それは幻想に任せた装飾に示されている。

このダイナマイトボディの理想と内実を満たすにはそれなりの行動で示せよと!
女性の心身は不安定なもの。だからバランス感覚は男性にも勝るが。
衣装は見た目で光と影の戯れの破壊を隠せるけれど、
あなたの言葉だけでは裸の満足も身ぶりを抑えることも無理なのよ。

心が痛むほどでも疑い克服(貫通)しないのは
思考力でも策略の不味さでもない。
信じさせてもらうには言葉じゃだめさ。

六本木心中 / アン・ルイス wPINX


違う時代、場所での音楽が繋がって想像力を補ってくれる。
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具現化(永遠の復讐)

2020-06-26 15:02:00 | 詩はあいまいな哲学
芸術や音楽、宗教団体、慈善団体、思想的なもの
崇高なクリエイティブなものに一切関わってない庶民な私。

歴史や芸術って別になくても、目立たせなくても死なないし。
退屈を紛らわせるものは広告やニュースにもあるし
焼き鳥やパンやチャーハンだったらどこでもいつでも食べれるし
文字や写真も音楽も持ち運んでどこでも使いこなせる時代。

理解しなくても、一回見れば覚え無くても良くないものばっか?
不要不急なものを際限なく見つめて頭使うの勿体ない。
情報も飽食の時代、必要な時に検索すればいいだけ。

人の美しさを求める心には自分から気付いて探す楽しみまであって
不吉なものに滋養を見出して頑張ることが出来たりするのも芸術。

人類の進化の証に見えないものをどう把握してきたかがあると思う。
実際目が見えない人は健常者とは違った空間把握があって
三次元世界を平面二次元に落とし込んでしまうイメージフィルターから自由なので
立体を立体なまま、素材の色、明るさをそのまま自然にイメージできるとか。

しかし、色を混ぜるということが視覚障碍者にはわからないらしい。
色を混ぜるということは机と猫を混ぜて
他の素材をつくるように納得がいかないそう。

世界や生きることの不可解さを具現化して
次世代にどんどん進化させてもらえるよう
託そうとする使命感が人間にあるのかな?

完成形なのはもう終わってるってことで
「さよならこそが人生だ」という名言は内実のことではなく見かけ。
「飽きないことは人生知らず」と言えたり、それも見かけ。
その内実ってものをどう理論家しそれを具現化するか。

フレッシュジュースさん達ユニットに俳優さんが居て
俳優さんというものは肉体一つで様々な表現をする技能に優れているんだと感心する。
音楽+映像+演技力+臆することなく低能なりに観覧者も頑張って解釈してよいぞの場? 

目を使って物を見るから同じ空間も違う視点からの観方をする。
見ようとするから死角が生まれ視界に入らないものは軽んじる。
信じ切らないで、見ないで、聴いてないで、でも放置じゃない
寄り道や手探り、感じる時間を持つことも大切かもね。
老眼もいいものかもね??

復讐とは人間の行為や手段のことを言うのではなく、隠された発条(バネ)
電波って宇宙創成からあったのよね?通信機を使って芸術が高みへ!!
それも身近に。
ありがたやありがたや。

Flesh Juicer - Event of the Falling Sky / 血肉果汁機 - 天崩大事件 (Official Video)
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