何でもない日々

優しさの素は幸せ
幸せの素は楽しい
楽しく生きる人は優しい

思春期過ぎの

2021-06-04 12:54:32 | 詩はあいまいな哲学
私が元気いっぱいであろうと、疲れ果てていようと
5キロ行く間に5つの1キロ指標があったとすると
厳密な数は、内的修正で歪曲されるものに注意を固定させる。
私の中に修正不能な意図を出現させる。 

守銭奴にとって財宝のように愛されなくても
闇夜の作用に、重力に紛れて、
真空を自分で気づいた素敵で埋め尽くして
共感される大人になる努力や
協力を得て行くことは楽しいかもしれない。
持って生まれたものは人は皆同じだけ
数の虚偽は夢想の質に同じ
維持しても疲れたら破損、複数の読みの一致は
何かを破壊させてしまうかもしれない。
笑いの破壊力、結構大事な大人の実力だと思うけど。
子供より大人が明るくなくちゃ
人生の長さにはうんざりしてしまう。

【神コラボ】ATSUSHI 壊れかけのRadio
コメント
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