何でもない日々

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昭和の本気

2020-06-20 22:54:31 | 詩はあいまいな哲学
喜劇は悲劇の反省であり、
真実の模倣は現実のものを理論化したものだ。
人間の現実は欲求されるものであり、
喜劇の精神は悲劇よりももっと離れている。

一貫性と、論理力と、力とにあふれ、
喜劇の結末は精神を欠いているにも関わらず、
もっとも精神的だということになる。
ただ、
罪は自然と理性の混ざり合う狭間に在って、
不自然で気取りもなく成れてこその細か過ぎる理論「そこ?」
が偉大となるのである。

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