今朝も
珈琲の香りにつられて
パソコンに向かう
何かを伝えたいのか
何かを知りたいのか
何かで分かり合いたいのか
とにかくまず書きはじめる
ブログと言う名の日記帳
面倒で 厄介で 何を書いたらいいのか
いまだにわからないけど
書くことが日課で宿題になってしまった
「何が面白くて書いてるの」と聞かれたら
「私にもわからない」と答えるだろう
だけど
書かないと ポッカリ穴が開いたみたいで
中途半端に思えるのは 何故
いつからか
”詩の世界”に迷い込み こころ音を表現して 発信
少しだけ意固地で 必死になって 自分を追い込んで
ブログは自分だけの世界 気持ちを表現出来る場所
とやかく言われても 言われなくても
期待も要求も何もない
自分が納得できればいい それだけ
わかっていながら
同じことを 言葉を 何度も言ってしまう
何かと格闘しながら いつも想いを乗せて
書いてしまう ブログ
(写真は粘土細工です。窓からのぞいている子供達を、
壁掛け風にしてみました)
もどかしい心持ちでブログに
向き合うその気持ち、
わかるような気がします。
自分で思った事を書けば良いと思いますよ
誰かに読んで貰って共感出来れば良いのでは
読む・読む読まないは自由ですから。
書きたい気持ちが言葉にならない私。
書かずにはいられないくちなしの花さん。
ちっとも筆が進まない私。
書けないよりは、書ける方がずっといいよね。
二人の子供たち、窓から何をみてるのかしら?