8月はお盆やトマトジュース作りに時間を取られ、
なかなか山へ来ることが出来ませんでした。
やっと、8月最後の週末、30日の土曜日から31日の日曜日に
山へ来ることが出来ました。
当初の計画では、30日の土曜日に網走管内にある武利岳へ登り、
31日はその隣にある平山からニセイカウシュッペ山を登るつもりでした。
30日の早朝札幌を発ち、武利岳の登山口に着いたのは
8時40分でした。
この登山口には神社があり、まずは登山の安全をお祈りします。

丸太を組んだ鳥居の奥に小さな社があります。
この登山口には車が10台は楽に止まれる駐車場があります。
天気は曇りです。
曇りというよりは雲の中といった感じですが
降ってはいないので、とりあえず準備をして登ります。
急な林道を歩いていくと20分ほどで登山道になります。
この地点が1合目です。
ここから山頂まで、3,850mと書かれた標識があります。
登山道は下草も適度に刈り払われ歩きやすいので
ドンドン先を急ぎます。
2合目の標識を過ぎた当たりで雨が降ってきます。
強い降りとなってきたので雨具を着て様子を見ます。
15分ほど木の陰で雨宿りをしていたのですが
雨は本降りとなって、止む気配がありません。
やむなく、今日はここで引き返すことにしました。
登山道を雨水が流れていきます。
40分ほどで登山口へ戻ります。
さて、さて、今晩は丸瀬布町のいこいの森で
キャンプをする予定でしたが、この雨の中で
キャンプをする気にもなれず、温泉へいくことにしました。
そこで思い出したのが瀬戸瀬温泉です。
この温泉は、素泊まりの宿として先日の新聞で紹介されてました。
私が子供の頃、スキーに来たことのある懐かしい温泉です。
今晩の宿はこの温泉にすることにしました。

建物は古いのですが、お風呂はなかなか素敵です。
何といってもお湯がいいのです。
透明なお湯を身体にかけると肌がスベスベして
気持ちがいいのです。
宿代は3,500円(消費税別)で、素泊まりのみです。
自炊用の台所があるので、今晩食べるために用意してきた
食事をここで作ります。
部屋にはいるとまずは濡れたものを干して一息つきます。
あとは温泉に入ったり、テレビを見てダラダラと過ごします。
なかなか山へ来ることが出来ませんでした。
やっと、8月最後の週末、30日の土曜日から31日の日曜日に
山へ来ることが出来ました。
当初の計画では、30日の土曜日に網走管内にある武利岳へ登り、
31日はその隣にある平山からニセイカウシュッペ山を登るつもりでした。
30日の早朝札幌を発ち、武利岳の登山口に着いたのは
8時40分でした。
この登山口には神社があり、まずは登山の安全をお祈りします。

丸太を組んだ鳥居の奥に小さな社があります。
この登山口には車が10台は楽に止まれる駐車場があります。
天気は曇りです。
曇りというよりは雲の中といった感じですが
降ってはいないので、とりあえず準備をして登ります。
急な林道を歩いていくと20分ほどで登山道になります。
この地点が1合目です。
ここから山頂まで、3,850mと書かれた標識があります。
登山道は下草も適度に刈り払われ歩きやすいので
ドンドン先を急ぎます。
2合目の標識を過ぎた当たりで雨が降ってきます。
強い降りとなってきたので雨具を着て様子を見ます。
15分ほど木の陰で雨宿りをしていたのですが
雨は本降りとなって、止む気配がありません。
やむなく、今日はここで引き返すことにしました。
登山道を雨水が流れていきます。
40分ほどで登山口へ戻ります。
さて、さて、今晩は丸瀬布町のいこいの森で
キャンプをする予定でしたが、この雨の中で
キャンプをする気にもなれず、温泉へいくことにしました。
そこで思い出したのが瀬戸瀬温泉です。
この温泉は、素泊まりの宿として先日の新聞で紹介されてました。
私が子供の頃、スキーに来たことのある懐かしい温泉です。
今晩の宿はこの温泉にすることにしました。

建物は古いのですが、お風呂はなかなか素敵です。
何といってもお湯がいいのです。
透明なお湯を身体にかけると肌がスベスベして
気持ちがいいのです。
宿代は3,500円(消費税別)で、素泊まりのみです。
自炊用の台所があるので、今晩食べるために用意してきた
食事をここで作ります。
部屋にはいるとまずは濡れたものを干して一息つきます。
あとは温泉に入ったり、テレビを見てダラダラと過ごします。