ニペソツ山から帰ってきて、夏らしい遊びをしたいという話になりました。
そうです、夏らしい遊びで山に入ると言えば沢登りしかありません。
札幌近郊で沢登りをしようといった時に真っ先に浮かんだ沢が白老川の大星沢右股でした。
この沢は、明るい沢で水量があり、泳ぎを楽しめるゴルジュがあるのです。
夏ですので思いっきり泳ぎを楽しめる沢に行くことにしました。
札幌から約2時間弱車で走ります。
今回は沢登が初めての人2人、一度しか経験のない人が1人とほとんど未経験者を含みますが、
まあサポート陣がしっかりしているので大丈夫でしょう。
7月17日、沢支度に身を固め、いざ、出発です。
スタイルは申し分がありません。
林道を10分ほど下り、入渓します。
ここからいったん沢を降ります。
それはこの橋の下流にある白老滝を見るためです。
天気は曇りですが、気温が高いので濡れても大丈夫でしょう。
はい、秀岳荘スタッフの女性たちです。
こんな感じで降ります。
ちょっとへっぴり腰のように見えますが、足元を確認しながら歩きます。
そして、白老滝の上部までやって来ました。
この滝は2段の滝となっており、これは上段の滝です。
さあ、この白老滝の迫力に負けない様に今度は登り返します。
入渓地点の橋を越え、どんどん沢を登ります。
初めて沢登りに挑むスタッフの人も少しずつ慣れた足取りになってきます。
はい、ちょっとした滝も登ります。
ヘツリも体験します。
そしてやってきたゴルジュです。
ここは思う存分泳ぎを体験してもらいます。
私が先にこのゴルジュを登り、上からザイルを落とします。
そして、慣れていないスタッフの人たちを引き上げ、最後の樋状の流れを突破してもらいます。
はい、なかなか様になってきました。
こんな感じで泳ぎなどを体験しながら沢登りは終わりました。
また一つ経験値が上がったスタッフの人たちでした。
そうです、夏らしい遊びで山に入ると言えば沢登りしかありません。
札幌近郊で沢登りをしようといった時に真っ先に浮かんだ沢が白老川の大星沢右股でした。
この沢は、明るい沢で水量があり、泳ぎを楽しめるゴルジュがあるのです。
夏ですので思いっきり泳ぎを楽しめる沢に行くことにしました。
札幌から約2時間弱車で走ります。
今回は沢登が初めての人2人、一度しか経験のない人が1人とほとんど未経験者を含みますが、
まあサポート陣がしっかりしているので大丈夫でしょう。
7月17日、沢支度に身を固め、いざ、出発です。
スタイルは申し分がありません。
林道を10分ほど下り、入渓します。
ここからいったん沢を降ります。
それはこの橋の下流にある白老滝を見るためです。
天気は曇りですが、気温が高いので濡れても大丈夫でしょう。
はい、秀岳荘スタッフの女性たちです。
こんな感じで降ります。
ちょっとへっぴり腰のように見えますが、足元を確認しながら歩きます。
そして、白老滝の上部までやって来ました。
この滝は2段の滝となっており、これは上段の滝です。
さあ、この白老滝の迫力に負けない様に今度は登り返します。
入渓地点の橋を越え、どんどん沢を登ります。
初めて沢登りに挑むスタッフの人も少しずつ慣れた足取りになってきます。
はい、ちょっとした滝も登ります。
ヘツリも体験します。
そしてやってきたゴルジュです。
ここは思う存分泳ぎを体験してもらいます。
私が先にこのゴルジュを登り、上からザイルを落とします。
そして、慣れていないスタッフの人たちを引き上げ、最後の樋状の流れを突破してもらいます。
はい、なかなか様になってきました。
こんな感じで泳ぎなどを体験しながら沢登りは終わりました。
また一つ経験値が上がったスタッフの人たちでした。