年が明けてからスキーばかり行っていましたが、Ko氏から阿部山へ行かないかとのお誘いを受けました。
1月18日(土曜日)
この日は午前中にいろいろな用事がありお誘いを受けた時間を1時間ほどづらしてもらって一緒に登らせてもらいました。
集合場所は、西区にある平和の滝の駐車場です。
ここまで、我が家からくるまで15分ほどと、阿部山は超お手軽な山なのです。
平和の滝駐車場は車で一杯です。
この駐車場は、手稲山や迷沢山への登山口にもなっており、特に手稲山は夏だけではなく冬も沢山の型が登っています。
冬のコースは夏とは一部違うのですが、登りきった山頂近くにはスキー場の休憩所があり簡単な軽食や飲み物があります。
また、ストーブが燃えていますので体を温めたり濡れたジャケットなどを乾かすこともできます。
こんなことで、冬にも体を動かすことのできる大切な場所となっています。
さらに、途中から琴似発寒川を渡渉して送電線の下を登っていくと迷沢山へ行くことができます。
こちらはこちらで人気があるのです。
特に、送電線下の急斜面はボーダーやバックカントリースキーを楽しむ若者なども登ってきます。
さて、阿部山へは、駐車場から5分ほど歩いたところから琴似発寒川を渡ります。
渡渉点はスノーブリッジもあり簡単に渡れます。
川を渡ってすぐ斜面に取り付きます。
ここには先行者のトレースがしっかり付いています。
スノーシューで登ったのでしょうか?
新雪の中に歩いた後が溝となって上へ続いています。
その跡はしっかりと堅くなっておりツボ足で登っても大丈夫なのです。
私は、輪カンを持っていきましたが、それが必要ないのです。
ツボ足でガンガン登ります。
登り出すと結構な急斜面が続きます。
その斜面にジグを切りながら登ります。
今日は,Ko氏の家で飼われているミミちゃんも一緒に登ってきます。
この子が元気に私たちの前を行ったり来たりして元気に走り回るのです。
Ko夫妻が登ってきます。
途中で1度だけ休憩を取りました。
今日の天気は、時折、吹雪くなどあまりいい条件ではありません。
でも、順調に歩くことができました。
1時間45分ほどで山頂に横着です。
折角ですので3人と1匹で記念写真を写します。
帰りは、一気に降り、50分で駐車場に到着です。
時々吹雪く中でいい汗をかくことができた土曜日でした!
1月18日(土曜日)
この日は午前中にいろいろな用事がありお誘いを受けた時間を1時間ほどづらしてもらって一緒に登らせてもらいました。
集合場所は、西区にある平和の滝の駐車場です。
ここまで、我が家からくるまで15分ほどと、阿部山は超お手軽な山なのです。
平和の滝駐車場は車で一杯です。
この駐車場は、手稲山や迷沢山への登山口にもなっており、特に手稲山は夏だけではなく冬も沢山の型が登っています。
冬のコースは夏とは一部違うのですが、登りきった山頂近くにはスキー場の休憩所があり簡単な軽食や飲み物があります。
また、ストーブが燃えていますので体を温めたり濡れたジャケットなどを乾かすこともできます。
こんなことで、冬にも体を動かすことのできる大切な場所となっています。
さらに、途中から琴似発寒川を渡渉して送電線の下を登っていくと迷沢山へ行くことができます。
こちらはこちらで人気があるのです。
特に、送電線下の急斜面はボーダーやバックカントリースキーを楽しむ若者なども登ってきます。
さて、阿部山へは、駐車場から5分ほど歩いたところから琴似発寒川を渡ります。
渡渉点はスノーブリッジもあり簡単に渡れます。
川を渡ってすぐ斜面に取り付きます。
ここには先行者のトレースがしっかり付いています。
スノーシューで登ったのでしょうか?
新雪の中に歩いた後が溝となって上へ続いています。
その跡はしっかりと堅くなっておりツボ足で登っても大丈夫なのです。
私は、輪カンを持っていきましたが、それが必要ないのです。
ツボ足でガンガン登ります。
登り出すと結構な急斜面が続きます。
その斜面にジグを切りながら登ります。
今日は,Ko氏の家で飼われているミミちゃんも一緒に登ってきます。
この子が元気に私たちの前を行ったり来たりして元気に走り回るのです。
Ko夫妻が登ってきます。
途中で1度だけ休憩を取りました。
今日の天気は、時折、吹雪くなどあまりいい条件ではありません。
でも、順調に歩くことができました。
1時間45分ほどで山頂に横着です。
折角ですので3人と1匹で記念写真を写します。
帰りは、一気に降り、50分で駐車場に到着です。
時々吹雪く中でいい汗をかくことができた土曜日でした!