八月を迎えて、パット・オースチンがまた咲いています。
朝、こんな一輪を見つけた時の喜び。
心がふわっと軽く明るくなりますよね。
親株不調で挿し芽で育てたパットさんですが
ちゃ~んとパットさんらしく咲いてくれて
しかも暑い中、がんばってくれて。
実はパット・オースチンって結構強いのかもしれない。
親株が不調だったのは育て方に問題ありでね。
可愛い挿し芽さんは他にもいて
その子も同じ朝に咲いてくれました。
こちらの子はブルーリバーの挿し芽さんと同居です。
冬を迎えたら、ちゃんと一鉢ずつにしてあげたいな。
パット・オースチンの柔らかな表情・・・
これだからマイッチャウんですよね。
レディ・エマ・ハミルトンもソックリですが
でも花びらの質感、葉の色、香が異なります。
やはりパットさんにも不滅の魅力が。。。
親株も鉢上げしてから新芽が出始めました。
でもまだまだ弱弱しいです。
復活できるか、来年に期待しています。