皆さん、こんにちは。みみサポみやぎ情報担当です。
ここ数日、お国なまりの話が続いていますね。
私も便乗します。
これまで何度かブログでもお話ししていますが、
情報担当はもともと大阪生まれでして、
宮城・仙台のお国なまりは、正直よくわかりません。
なので、実は事務長の庄子が電話などで、バリバリ(?)の
仙台弁で話をしているときなど、ところどころ「?」が飛びます。
自宅で夫や子供と話すときなどは今でも関西弁なのですが、
15年仙台で生活をしているせいなのか、
関西弁で話をしているはずが、気がつくと語尾が仙台弁「風」
になっていることがあります。
「んだね」とか「そんだな」とか。
それから、「いずい」は普通に使いこなせるようになりました。
引っ越してきてまだ2年ぐらいしかたってなかったころに
要約筆記の仲間内からこの言葉を聞き、意味を尋ねたところ、
「『いずい』は『いずい』ですから~」という答えが。
最近は、その感覚がわかるようになってきました。
誰に教えてもらうでもないのに、周りが使っているのを
見聞きすることで、わかってくるんですよね。
生まれは関西人でも、心は東北人!の情報担当でした。
ここ数日、お国なまりの話が続いていますね。
私も便乗します。
これまで何度かブログでもお話ししていますが、
情報担当はもともと大阪生まれでして、
宮城・仙台のお国なまりは、正直よくわかりません。
なので、実は事務長の庄子が電話などで、バリバリ(?)の
仙台弁で話をしているときなど、ところどころ「?」が飛びます。
自宅で夫や子供と話すときなどは今でも関西弁なのですが、
15年仙台で生活をしているせいなのか、
関西弁で話をしているはずが、気がつくと語尾が仙台弁「風」
になっていることがあります。
「んだね」とか「そんだな」とか。
それから、「いずい」は普通に使いこなせるようになりました。
引っ越してきてまだ2年ぐらいしかたってなかったころに
要約筆記の仲間内からこの言葉を聞き、意味を尋ねたところ、
「『いずい』は『いずい』ですから~」という答えが。
最近は、その感覚がわかるようになってきました。
誰に教えてもらうでもないのに、周りが使っているのを
見聞きすることで、わかってくるんですよね。
生まれは関西人でも、心は東北人!の情報担当でした。