ここ数日、長袖必須の仙台です。
震災から2年4か月、ようやく災害公営住宅の入居時期のめどがたち、
各沿岸市町では災害公営住宅の入居のための
受付(仮受付の地域もあります)が始まっています。
高齢者や障害者のための優先入居や、
コミュニティ単位での入居枠など、
地域の状況に合わせ、入居の準備が進められています。
対象となるみなさん、
行政だよりや郵送物は必ず目を通しましょう。
市町村や県保健福祉事務所にいる手話通訳さんをたずねるのもよし、
みみサポサロンを利用するのもよし、
身近に困っている方がいらっしゃいましたら、
いつでもご連絡ください。
土曜出勤の事務長でした。