昨日の大片付けで、昔の写真を見つけました。
たぶん、みみサポが萩野町にいたころの写真で、
ひとりでこっそり「うわあ、若い…」と思いながら、
またそっと封筒に戻して元の場所に。
こうして寝かせておくことで、また来年楽しめるかもしれません。
(こうやってモノが増え、片付かない。)
入り口のカウンターも、お正月を迎える準備をしています。
こんなときにふと思い出すあの歌。
おしょうがっつあん、どこまできすた~、あのやまの~、かげまできすた~♬
(訳:年神様はどこまで来たかしら、あの山の影のところまで来てますよ)←多分合ってる。
この季節になると、母が歌っていたのを真似をして歌い、
なんかおかしくて笑って、ここまでで終わるのですが、
たぶんこの先も歌の続きがあるはず。
お正月に実家に帰ったら、歌ってもらおうと思います。
ある一定の年齢以上の方から、しょんつぁん、と呼ばれていたけれど、
だんだんそう呼んでくれる人も少なくなってきた気がする。
来年もおいしく健やかに、庄子でした。
新しい引越し先でも、宮城県民になくてはならない、センターでありますように。職員皆様のご健康とご活躍をお祈りしています。