日曜日は「こうさく舎 くりくほ」さんのところで、信楽焼きのぐい呑を買ってきました。
実は先々週に伺って「このぐい呑いいなあ」って取り置きしてもらったものです。
それがこれ。

緑と赤と白の組み合わせがすごく渋い。
コースターが赤いので実際よりも赤く写ってますね。
コースターを使わずに、お酒を注ぐとこんな色合いになります。

ね、落ち着いた色でしょう。
お酒を注ぐとぐい呑の外側がじわっと濡れてきます。
これが結露なのかお酒が滲みでているのかわかりませんが(笑)
今年の冬はこのぐい呑で純米酒をぬる燗で飲もうかと。
すっごく楽しみです。
あ、忘れてました。
ぐい呑の作者は「大西左朗」(おおにしさとき)さん。
滋賀県の信楽町に生まれ、今は信楽で創作活動されているそうです。
ぐい呑を受け取りに「くりくほ」さんのお店に行ったら、ちょうど大西さんが作品を片付けていました。
気さくな感じの大西さん。
時間があったらゆっくり飲みながらお話ししたかったなあ。
実は先々週に伺って「このぐい呑いいなあ」って取り置きしてもらったものです。
それがこれ。

緑と赤と白の組み合わせがすごく渋い。
コースターが赤いので実際よりも赤く写ってますね。
コースターを使わずに、お酒を注ぐとこんな色合いになります。

ね、落ち着いた色でしょう。
お酒を注ぐとぐい呑の外側がじわっと濡れてきます。
これが結露なのかお酒が滲みでているのかわかりませんが(笑)
今年の冬はこのぐい呑で純米酒をぬる燗で飲もうかと。
すっごく楽しみです。
あ、忘れてました。
ぐい呑の作者は「大西左朗」(おおにしさとき)さん。
滋賀県の信楽町に生まれ、今は信楽で創作活動されているそうです。
ぐい呑を受け取りに「くりくほ」さんのお店に行ったら、ちょうど大西さんが作品を片付けていました。
気さくな感じの大西さん。
時間があったらゆっくり飲みながらお話ししたかったなあ。