脆い坑道帯から離れ歩き続けると以前とは別の道があった。
鋼管で出来たエアー配管を進んでいくと鋼板のドアがあった。
開けて進むと火薬庫の一時保管所があった。
勿論中身は持ち出し用のカラ箱しかない。
機材があった。
これはエアー用なのか、水用なのか・・・
突然外に出た。
エアー配管はここから送り込まれていたようだ。
充気タンク横にはコンプレッサーが据わっていたようだが取外されている。
これは本坑前の建物に移設されているのを以前見た。
建物は崩落しているが、小屋の中にはコンデンサーが沢山並べてあった。
小屋の中には当時のモノがそのまま置かれていた。
もう一つ隣に小屋があったのでそちらにも入る。
これは・・
コンプレッサーじゃないか。
本坑の方には更に大型のロングストロークのコンプレッサーが有ったがこちらも中々にデカイ。
ベルト6本掛け、四気筒低圧コンプレッサーだ。
モーターは3300Vだった。
ボーリングマシンまであった。
こちらは相当程度程度がイイ。
全てが問題なく稼動する状態だった。
先ほどのコンプレッサー用の充気タンクだ。
これが最初に設置してあった充気タンクの裏側を通り坑内へ接続されているみたいだ。
この先で我々は思いがけない光景にであった。
こ、これは!!!
鋼管で出来たエアー配管を進んでいくと鋼板のドアがあった。
開けて進むと火薬庫の一時保管所があった。
勿論中身は持ち出し用のカラ箱しかない。
機材があった。
これはエアー用なのか、水用なのか・・・
突然外に出た。
エアー配管はここから送り込まれていたようだ。
充気タンク横にはコンプレッサーが据わっていたようだが取外されている。
これは本坑前の建物に移設されているのを以前見た。
建物は崩落しているが、小屋の中にはコンデンサーが沢山並べてあった。
小屋の中には当時のモノがそのまま置かれていた。
もう一つ隣に小屋があったのでそちらにも入る。
これは・・
コンプレッサーじゃないか。
本坑の方には更に大型のロングストロークのコンプレッサーが有ったがこちらも中々にデカイ。
ベルト6本掛け、四気筒低圧コンプレッサーだ。
モーターは3300Vだった。
ボーリングマシンまであった。
こちらは相当程度程度がイイ。
全てが問題なく稼動する状態だった。
先ほどのコンプレッサー用の充気タンクだ。
これが最初に設置してあった充気タンクの裏側を通り坑内へ接続されているみたいだ。
この先で我々は思いがけない光景にであった。
こ、これは!!!