5月2日3日と、立山アルペンルートのバス旅行へ行きました。

雪の残る立山連峰と川にかかる鯉のぼり。
2日はとてもよい天気だったので、高速道路からも途中色んな山もよく観える。
滋賀県の形のいい山「近江富士」。お天気が悪いと観えないという「伊吹山」。南アルプス山脈は、いよいよ旅の雰囲気を掻き立てる、雪の残った険しい姿。川が多いのも特徴。
日本は地震も多いが、山の雪解け水が流れる川も多く、水に恵まれていることが解る。

大阪ではとっくに終わってしまった桜も、再びこちらでは満開の様子。今年は寒かったので、桜も長く残っているようです
。

いたる処に、水仙やチューリップの花がなにげに植えられています。こっちはどちらももう終わっている。この辺りに生育する、赤と白の二色に咲く観賞用の「花桃」という珍しい花も。

最初に立ち寄ったのは「安曇野ワイナリー」でした。ぶどう畑と山、花が美しい。
ワイナリーの説明とワインの試飲。ひと樽で300本分のワインが入っているらしい。

美しい安曇野の、もっとも美しく癒されるであろう「いわさきちひろ美術館」。


黒柳徹子さんが館長を務める、ちひろ美術館は、広大な敷地の庭と親子連れで楽しめる展示や施設で出来ています。ベッドもあり枕もついて、あ~癒される~
。林檎の花も咲く花と果物の村でもあります。
安曇野の景色と芝生の気持ちのいいテラスで、安曇野プリンをいただく。「O quam speciosa! おお、なんと美しい!」というラテン語の言葉がつい出てくるのでありました
。

雪の残る立山連峰と川にかかる鯉のぼり。





滋賀県の形のいい山「近江富士」。お天気が悪いと観えないという「伊吹山」。南アルプス山脈は、いよいよ旅の雰囲気を掻き立てる、雪の残った険しい姿。川が多いのも特徴。
日本は地震も多いが、山の雪解け水が流れる川も多く、水に恵まれていることが解る。






大阪ではとっくに終わってしまった桜も、再びこちらでは満開の様子。今年は寒かったので、桜も長く残っているようです



いたる処に、水仙やチューリップの花がなにげに植えられています。こっちはどちらももう終わっている。この辺りに生育する、赤と白の二色に咲く観賞用の「花桃」という珍しい花も。

最初に立ち寄ったのは「安曇野ワイナリー」でした。ぶどう畑と山、花が美しい。




美しい安曇野の、もっとも美しく癒されるであろう「いわさきちひろ美術館」。










黒柳徹子さんが館長を務める、ちひろ美術館は、広大な敷地の庭と親子連れで楽しめる展示や施設で出来ています。ベッドもあり枕もついて、あ~癒される~

安曇野の景色と芝生の気持ちのいいテラスで、安曇野プリンをいただく。「O quam speciosa! おお、なんと美しい!」というラテン語の言葉がつい出てくるのでありました
