四横綱で華やかにスタートした、平成29年大相撲春場所でしたが、私が観に行った日は13日目。
まさかの白鵬の休場、豪栄道も休場になり、だんだん力士が少なくなり、優勝争いも佳境になる、今場所最大の山場と言われる日でした。
そしてあのアクシデントを目にした、まさに稀勢の里のドラマの始まりでした。
入り口に到着するなり、リアル稀勢の里に遭遇!春らしい萌黄色の着物です!
今年は相撲協会の前売り券が、2時間半で15日間分が売り切れるという事態で、協会からは買えなかったので、外人さん向けサイトのような所から、遠い椅子席を何とかゲット。
年々席が取り辛くなり、だんだん遠くになっていきましたが、なかなかの眺望です。大阪府立体育館の椅子席は、両国国技館の升席よりも見やすい、と舞の海さんもおっしゃっていて、一度椅子席で見てみたいと言っておられました。周りは外国人が多く、結構質問責めに合うので、舞の海さんは是非、外人さん向けの席で説明をしてあげてほしいと思います(*^^)v。スマホで原語で入れたものを、日本語にして見せられるので、結構何が聞きたいのか解ります。スマホは便利ですね!
ちなみに外国人の方は、こういうプログラムをもらっています。
人気の石浦関、逸ノ城にも遭遇。西側通路でしばし鶴竜を待ってたら、しっかり会えました(*^^)v。
マイお菓子を持って行き、けっこう安上がりで、楽しめました(^^♪。
幕の内の土俵入り。
日馬富士の土俵入りは、いつ見てもカッコいいですね!とくにせり上がりが魅せますね!
貫録のある稀勢の里の土俵入り。
西側通路の上の方だったので、西側力士は後ろ姿になってしまいます。
西の正横綱の鶴竜。
「よいしょ~!」という掛け声を覚えて、嬉しそうな隣りの外人さん(^^)/。
宇良くん、桃色の回しでカワユス。琴バウワーは盛り上がります!
琴奨菊惜しい~、あと一勝していれば、大関に戻れたのに~(>_<)。諦めないで頑張ってほしいです。
鶴竜に力水をつける稀勢の里。いいツーショットだW。
鶴竜は残念ながら、一敗できていた照ノ富士に負けました。
懸賞金の旗が三周もした、今場所初の横綱対決。
稀勢の里の全勝優勝への進撃を予想していたのですが、日馬富士の鋭い当たりに、土俵際に追い込まれ、何かをした瞬間に土俵から落ちて、なかなか立ち上がれない稀勢の里。まさかの思わぬ事態に…(゚д゚)!
生の相撲は楽しかったけど、稀勢の里が心配です…。
行きしなに、難波パークスでランチをしました。早咲きの桜も咲いていて、桜と苺の春スイーツも楽しみました(8階チェルシー)。
凄い怪我のようなのに出場すると聞いて、誰もが驚きましたよね。14日目の鶴竜戦では、何も出来ずあっさりと土俵を割ったので、そうとう酷いのだなと、絶体絶命の状態(>_<)。
千秋楽の照ノ富士戦。本割でまず勝ったことにだれもが驚きましたね。
優勝決定戦でも、照ノ富士にもろ差しを許し、負けたかと思いきや、右手の小手投げで勝利しました!
日本中が奇跡の逆転優勝に感動
そして勢の里の大泣きに、またまた感動(T_T)(T_T)(T_T)。
こんな試練にあっても、冷静に横綱の使命を果たした稀勢の里から、諦めない強い気持ちを教わりました。
理想の横綱の鏡ともいうべき姿勢に、日本中が感動したのであります。
お土産に買った稀勢の里ハンカチで、涙をふきながらTVを観ました(T_T)(T_T)(T_T)。
パンフレットの中身は、全て英語も載っていました。”神ってる”以上、もはや”神の化身”である。
まさかの白鵬の休場、豪栄道も休場になり、だんだん力士が少なくなり、優勝争いも佳境になる、今場所最大の山場と言われる日でした。
そしてあのアクシデントを目にした、まさに稀勢の里のドラマの始まりでした。
入り口に到着するなり、リアル稀勢の里に遭遇!春らしい萌黄色の着物です!
今年は相撲協会の前売り券が、2時間半で15日間分が売り切れるという事態で、協会からは買えなかったので、外人さん向けサイトのような所から、遠い椅子席を何とかゲット。
年々席が取り辛くなり、だんだん遠くになっていきましたが、なかなかの眺望です。大阪府立体育館の椅子席は、両国国技館の升席よりも見やすい、と舞の海さんもおっしゃっていて、一度椅子席で見てみたいと言っておられました。周りは外国人が多く、結構質問責めに合うので、舞の海さんは是非、外人さん向けの席で説明をしてあげてほしいと思います(*^^)v。スマホで原語で入れたものを、日本語にして見せられるので、結構何が聞きたいのか解ります。スマホは便利ですね!
ちなみに外国人の方は、こういうプログラムをもらっています。
人気の石浦関、逸ノ城にも遭遇。西側通路でしばし鶴竜を待ってたら、しっかり会えました(*^^)v。
マイお菓子を持って行き、けっこう安上がりで、楽しめました(^^♪。
幕の内の土俵入り。
日馬富士の土俵入りは、いつ見てもカッコいいですね!とくにせり上がりが魅せますね!
貫録のある稀勢の里の土俵入り。
西側通路の上の方だったので、西側力士は後ろ姿になってしまいます。
西の正横綱の鶴竜。
「よいしょ~!」という掛け声を覚えて、嬉しそうな隣りの外人さん(^^)/。
宇良くん、桃色の回しでカワユス。琴バウワーは盛り上がります!
琴奨菊惜しい~、あと一勝していれば、大関に戻れたのに~(>_<)。諦めないで頑張ってほしいです。
鶴竜に力水をつける稀勢の里。いいツーショットだW。
鶴竜は残念ながら、一敗できていた照ノ富士に負けました。
懸賞金の旗が三周もした、今場所初の横綱対決。
稀勢の里の全勝優勝への進撃を予想していたのですが、日馬富士の鋭い当たりに、土俵際に追い込まれ、何かをした瞬間に土俵から落ちて、なかなか立ち上がれない稀勢の里。まさかの思わぬ事態に…(゚д゚)!
生の相撲は楽しかったけど、稀勢の里が心配です…。
行きしなに、難波パークスでランチをしました。早咲きの桜も咲いていて、桜と苺の春スイーツも楽しみました(8階チェルシー)。
凄い怪我のようなのに出場すると聞いて、誰もが驚きましたよね。14日目の鶴竜戦では、何も出来ずあっさりと土俵を割ったので、そうとう酷いのだなと、絶体絶命の状態(>_<)。
千秋楽の照ノ富士戦。本割でまず勝ったことにだれもが驚きましたね。
優勝決定戦でも、照ノ富士にもろ差しを許し、負けたかと思いきや、右手の小手投げで勝利しました!
日本中が奇跡の逆転優勝に感動
そして勢の里の大泣きに、またまた感動(T_T)(T_T)(T_T)。
こんな試練にあっても、冷静に横綱の使命を果たした稀勢の里から、諦めない強い気持ちを教わりました。
理想の横綱の鏡ともいうべき姿勢に、日本中が感動したのであります。
お土産に買った稀勢の里ハンカチで、涙をふきながらTVを観ました(T_T)(T_T)(T_T)。
パンフレットの中身は、全て英語も載っていました。”神ってる”以上、もはや”神の化身”である。