春の石鹸から梅の果肉を使用しての石けん
梅果肉は梅酒に氷砂糖卯をすこし入れて漬け込んでいたものですが、食すには糖分がすくなくまずいものです。それを取り置き アルコール分を飛ば水分を足してアルカリと混ぜます。アルコールは完全に飛ばなくてもタオさんの実験で 石けんの酸化が遅くなるそうです。その分アルカリ液を室温にしてからのスタート
梅なのでチタンとクレイで紅白のスワール模様にしたつもり
そして今回オーブン焼き 90℃で1時間!!覗くことこともできず心配でしたができあがりのようす。
そしてカット・・・やはり梅の色は残っていますが それも良しとします。
うめを混ぜた状態でアルカリ液を濾したらもうすこしブツブツ感は消えたでしょうね。