手作り石けん教室 私だけの石けん

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いたのね

2017年08月31日 | 写真

ここ半年以上見れなかったカワセミでした。

池を散歩するのもワクワク感がなくさびしい毎日でしたが、やっと見ることができたのが昨日です。

そうなると池の散歩に張りが出てきました。死んだのかとも思っていたのでしたが・・・よかった!!

空もまた格別きれいに見えるから不思議!!

Wellcome&thank`s カワセミ!!

 

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基礎コスメ3点教室

2017年08月30日 | 今日の教室

本日のお客さはお二人で基礎コスメ3点、

化粧水 クリーム、ハーフオイルクレンジング、もうひと方はセラム、クリーム おなじクレンジングです。さあどうなりますやら楽しいひと時のはじまりです。

セラムと化粧水は手馴れたもので、「今日はどくだみのハイドロゾルにしようかな?」の後は、多めに作った化粧水を残しておいてシアバターと混ぜてクリームに。前回のクリームがお肌に合って、この暑さの中何度もシャワーを浴びてもたっぷり使えて、またお肌がすべすべとなり、化粧のノリがよくなったといわれます。お互いを見ながら「本当に肌がつやつやなったね!」などど嬉しいつぶやきをいただきながら進行していきます。下はシアバターのクリームです。

今日は初めてのクレンジングにトライしていただきました。とりあえずクレイクレンジングのほうは私が作っていた分をテスターとして使ってもらうことにし、簡単な方のハーフクレンジングの作成です。オイル4種類を足してゆきながら各オイルの説明と、なぜクリアーになるのかをご理解していただきました。使いやすいポンプに入れたら出来上がりとなります。上から目線の写真で見にくいところはお許しください。

最後にポリフェノールたっぷりのコーヒーで疲れを癒していただいておひらきでした。久しぶりのワイワイ楽しいひと時をありがとうございました。

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カエンタケ?

2017年08月29日 | 日記

毒キノコのカエンタケというものが最近よくみつかるとききました。

それは炎を思わせるように赤いキノコだとききました。これも炎のような赤いキノコです

我が家の駐車場にあります。ドキッとしますよね!調べてみたらカエンタケではなさそですが・・・????何なのかわかりません?わかる方がいらしたらお教えくださいませ。悪いものなら即始末しますし、そうでなければ珍しいので枯れるまで眺めてみます。

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秋のプレーン第2弾

2017年08月28日 | 石けん

さて今年の秋は、シンプルに・・・いつまで続くか?????

オイル配合に凝ってみました。ツバキ オリーブ パーム核 パーム 蓖麻子油 SFでホホバ 白い石けんは久々です。でもですねやはり上にドットを並べてみました(笑)

蓖麻子油は、泡立ちの時、割に大きな泡になるのであまり好きではないのですが、シャンプーに使ってみてよければ、ションプーバーとしてみようかと思っています。

色白美人の石けんとなりました。結果はすぐ出ないのでもどかしいところですが、またご報告したいと思っています、

 

 

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処暑(しょしょ

2017年08月26日 | 薬日本堂スクールより

薬日本堂よりお知らせが届きました。

お役に立ちそうなことが多いのでいつも皆様と共有できればいいなと思います。今回は処暑についてでした。

夏の疲れが出やすくなるのは、真夏よりもむしろこの時期だそうです。
          
 ・シミ、そばかす
 ・キメの悪化
 ・シワやたるみ
 ・髪のパサつき、切れ毛など

これまでの強い陽射しで夏の疲れは、肌や髪にも残っています。
「 肌は内臓の鏡 」外側からのケアはもちろん、内側からの潤いケアで肌や髪の夏疲れを充分に癒してあげましょう。

そして「 夏疲れ肌 」の潤いケア として《 白キクラゲ 》


 白キクラゲは「 銀耳(ぎんじ)」と呼ばれ、肌に潤いを与えてくれる代表的な食材で、女性の美肌ケアには欠かせません。空気の乾燥からくる空咳や喉の渇きにも効果的ですとあります。

《 白キクラゲの蜂蜜漬け 》
 ・材料(7~10食分)
 白キクラゲ(乾燥)10g
 蜂蜜…200cc
 水…400cc

・作り方

 1.白キクラゲをぬるま湯に3分程つけて、   根部分を取り除き、千切りにする

 2.土鍋に水と白キクラゲを入れて  弱火で30分前後、煮詰める。なるべく、水分をとばして濃縮させ、  蜂蜜を入れて良く混ぜ、火を止める 

 3.冷めたら密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存。冷蔵庫で10日間保存できます。

 白キクラゲをカップに適量とり、お湯を注いで毎日飲む。白キクラゲを食べる。とありました。お肌のうるおいケアーに是非役立ててみたいですね・・・・ばあさんも(笑)

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