先日お刺身を食べたくて大根占まで行った時です。
かねてから気になっていたモリンガをみつけその横に秋右近もあったのですが とりあえずこちらを優先しました。
今日はスムジーに入れて飲んでみます。味はまずくはないです。
帰りの夕日がちょうど桜島の噴火と重なってきれいでした。
先日お刺身を食べたくて大根占まで行った時です。
かねてから気になっていたモリンガをみつけその横に秋右近もあったのですが とりあえずこちらを優先しました。
今日はスムジーに入れて飲んでみます。味はまずくはないです。
帰りの夕日がちょうど桜島の噴火と重なってきれいでした。
このハイドロ残差での石けんです。今年はこんな色ばかりになりそうですが、残渣がもったいないので作ります。
この一袋が約210くらいです。前回はこれを全部水に置き換えたのですが、今回はこのうちの2/3をオイルに入れ残りに100弱のハイドロ水でアルカリを溶きます。
写真はオイルに入れた残渣をしっかりブレンダーにかけ、ハイドロ水で溶いたアルカリ溶液です。
アルカリ溶液に残りの残渣を入れるとまだ皮らしきものが見えています
これにブレンダーをかけて細かくしていきます・・・・これくらいでいいとして
オイルと混ぜていきますが、その前にこのオイル濾した方がいいか?と悩みましたがこのままでいきます。
こめ油を少し入れてあるのでトレースは早いですがそこまではないですね!残渣と水分が多かったでしょうか?合わせると約半量の水分量になりますから・…どうなるやら
型入れ・・・チタンで流しマーブル
石けん型だし前・・ジェルステージでしたがきれいなチタン模様が優しい
カットです…拡大すると解りますが赤いの点々が残っています。芋とアルカリを混ぜたものです。しっかり水を後入れしたのですが芋の塊のところなのか?
オイルの中でもしっかりブレンダーしたのですが、やはり芋が多すぎたのですね。これからは半分にして、半分は水でアルカリといてから、イモはオイル入れで行う方がよさそう。この石けんは様子を見てからでないと差し上げられないでしょう。テスターと称して使ってみたい方には差し上げますよ。
レモンハイドロの香りが大好きでほかの無農薬柑橘を探していました。
農家市で庭先に実ったらしい日向夏を見つけ、それを蒸留することにしました
やはり自家のもの以外は心配なので、石けんで洗い流してから使います。
皮がいい香りがするので、皮を取り置き、中身はホワイトリカーに漬けました
いよいよ蒸溜・・・前回のレモンより中身は少なめですが
いつものアランビックで、大まか1.8ℓくらいでしょうか?
できた蒸留水、においを比べてみました。ハイドロ水の透明度は、中身の多さになります。同じ様な香りですが、日向夏のほうは、少しビターな香りとでも言いましょうか?やはり微妙に違いますが大まか柑橘のにおいです。
そして、残渣はもちろんしっかり取り置きします。今回も3回分です
レンジャクのことが気になるシーズンになりました。
今年こそは見つけてみたいのです。ヒレンジャク!ここにここにもいません
青い空が美しく、忘れてしまいそうなくらい
そして次の日はこちらで・・・・ここはまだルリ子はいました
でもレンジャクは見ない・・・やはり三股のヤドリギのところが一番か?