Tガムが残っていますので、これを使っての石けん
k石けんはいつもあるのですぐなんですが。作り方忘れちゃいました。
実験ノートを見たりしながらできましたが。いまいち納得行かず
このガムの特徴はアルコール ショ糖 グリセリンで硬くなる性質があります
ただし透明度というところでは、グリセリンが一番。このK石けん自体SFしてありますので、濁りがありますがそれが顕著に出ています。緑の左の一番色の薄いものは酸化チタンを入れています。後はそれ用のカラーです
Tガムが残っていますので、これを使っての石けん
k石けんはいつもあるのですぐなんですが。作り方忘れちゃいました。
実験ノートを見たりしながらできましたが。いまいち納得行かず
このガムの特徴はアルコール ショ糖 グリセリンで硬くなる性質があります
ただし透明度というところでは、グリセリンが一番。このK石けん自体SFしてありますので、濁りがありますがそれが顕著に出ています。緑の左の一番色の薄いものは酸化チタンを入れています。後はそれ用のカラーです
型入れ時はこんなでした
水分追加でしたのでとても柔らかい石けんだったので型だしできるのか?
焼き上がり・・・1日放置後 カットできました・・・・指で押すと後が付きます。煎り子粉餅のようです
ブツブツはアボガドのペーストが悪く残っている感じです。クエン酸disカウントなのでしっかりPHも落ち着いていると思いますが、あとは固さのみ・・・・PHは8くらいでしょうか
すぐに洗ってみます・・・この時点ではいい感じです。乾燥させればもう少しマイルドな泡でしょうね。
髪を洗うにはもう少しおいてからがよさそうでした。
ネーミングは半生石けんかお餅石けんというのはどかな(笑)せっかくのアボガドの種抽出なのでね
65℃ 2時間のCPOPソープはそのままオーブンの中で放置。
残った素地であそんでいました。次の朝 型出し
いよいよカット台へ…年期が入っていますが、結構使いやすいのでこれです。
中ほどにフェザースワールを入れてみたのですがどうでしょう
いいところも悪いところもいろいろバリエーションがありました。色は頂いた時の丘わかめの色です。
優しいグリーン…これもいつまで持つかです。今回茹でただけなので退色はウル抽としたらどうなのでしょう?
ウル抽と違うのは、エタノール使わないので、繊維分がミキサーかけた状態で入っているので、色もちがいい様に思います
以前アボガドの種をすりおろしウル抽していたものがありました
これを使ってアボガドの石けんを作ります。
先ずはオリーブオイルに漬け込んでいたので、しっかり濾して、さらにレンジにかけてアルコールを飛ばします。
次に冷凍のアボガドを使ってこれにブレンダーをかけて水分とします。全量で180gとありますが、おいしそうなので40gほど食べました。なのでその分ハイドロのドクダミを20g追加。
これにアルカリを入れます・・・
だんだんオレンジ系へと変化・・・・ここへ今回8%DISするようにクエン酸水を入れます・・・ここまではルンルン…そしてクエン酸はしっかり冷やさないと沸騰しやすいので少しづつです。
オイルミックスにこのアルカリ液くを混ぜた次の瞬間・・・おおお!!固まったよ!あらら・・・・ブレンダーも動きが悪い・・・慌てます。ここ写真なし…ホットプルセスに切り替え水分をようすを見ながら少しづつ加えます。
そして型入れ・・・・坂本九ちゃんの様なお肌・・・・これはオーブンへ
何が原因だったのか? 反省会
・ウル抽のエタノールがだいぶ残っていたのでしょうね。きっと!
これはこれでどんな使い心地か・・・失敗作もどこかで楽しみ・・・久しぶりの失敗でした。
おかわかめをカットして塩小さじ1入れた少なめのお湯で沸騰するまで茹でます
ヌルヌルと塩の効果を狙って見ました、塩を入れることで色の発色がいいか。
冷ましてからブレンダーで,砕きドロドロに・・思うほどネバネバはないようです。
これを今日もクエン酸DIS,して CPOP65℃で2時間
型入れ時です。だいぶ色は落ちてますね。
少し残ったのは久々に絞りだして残しておきます