高速をはしります。
Xのテストです。高速のマーク確認してウインカーを出すと あららスームーズに追い越し車線へと。ドライバーより何の違和感もなくとても上手、パチパチ・・・・
山の上からの景色は絶景・・・・海が見えてきました。
海は東シナ海です。
動画では今年の干支がうじゃうじゃ撮れたのですが、静止画像はこれだけ、ちゃんと生きていています。
そしておなじみのこれも・・・指をかざすとよってきます。
ここから2～3分のところにある釜蓋神社でなつかしい名前を見つけました。お元気でしょうか？
ここからも東シナ海の海がほっとさせてくれました。お弁当持ってきたらいいですね。
来週はＶａｌｅｎｔｉｎｅがやってきますね。
若い方はワクワクがとまらないんでしょうね。
私には、ある時か忘れられない日となっています。生きてたら今頃ドバイにいたのでしょうか？それともカナダ？でも今は詩にあるように好きだった人のそばで、心の空洞を少しづつ埋めていってくれてると思いたい。
皆元気にしてるから安心してね！
この状態からどうなったか？
飴になりつつあります。気温が低いので鍋を温め また1日置いてコンテナに移すことに。
これでしばらくは大丈夫！！
今年初のＫ石けんは失敗でした
その原因は同じ容器の苛性カリと思った苛性ソーダを使ったことでした。もったいなかったけどこれをまたオイル希釈しながらリバッチするのは面倒なの改めて作ることにします。K石けんは良く使いますので、コンテナに１つしか残ってないどこかで足りなくなります。
さて気を取り直し いつものKせっけんです。材料は前に書いた通り。今回は間違えないようにしっかりＫの字を確認.。
最初は苛性カリも苛性ソーダも同じよう。・・・軽いトレースのクリーム状
これをしばらく撹拌してゆくとポテトマッシュのようになって
更に撹拌してゆくとこれがまたサラサラのクリーミーな感じになってゆくのです。不思議ですね！！
前回はここがなかなかでてこなくあせりました。
そしてこのままブレンダーが固めトレースで動かなくなります。
ここまできたら後は保温鍋にお任せで、石けん素地が飴の様になってくれるのを待つのみ。
ではお鍋の中でぬくぬくしてね。
ｋ石けんはじめです。
材料はいつもの同じキャノーラ ココナツ ミリスチン酸 ひまし油でアルコールなしのグリセリン入りレシピです。
すべてを混ぜて湯煎にかけしばらくするとなめらかなクリーム状。
このまま混ぜながら・・・・ここで今日は買い求めたキレート材をすこしいれました。
しばらくすると固めになり更にそのまま混ぜてゆくとまた柔らかめにクリーム状になるのですが？
今回は分離状から次のステージがなかなかやってこない・・・どこかまちがったか？
そんなはずはありません しいて言えば、水分がちょっと入ったか？位・・・・なので時間をかけてかけてまぜました。やっとクリームからぽろっぽろになりました。これ鍋入れサインと考えて保温することとします。
いつもと違ったのはキレート材！やはり大きなミスが？あったのか。
