Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

ほこプロ、存続の危機!?

2014-12-02 21:56:11 | ほこプロニュース

「ほこプロ」の愛称で親しまれる
オンラインプロレス団体
ほっこりプロレスが今、
存続の危機に直面している。



事の発端は、今年の秋に行われた
ほこワングランプリ2014にまで遡る。
ほこプロ主催のこの大会は
16名の選手によるトーナメント戦で
ほこプロからは若きWエース
須王をはじめとする4選手が参戦した。



ところが、1回戦で
ほこプロ所属4選手が皆、敗れるという
誰もが予想だにしない結末が待っていた。
ほこワングランプリ2014は
大成功に終わったものの
団体の権威は大きく失墜してしまった。



「失ってしまった信頼は
 少しずつ取り戻していくしかない。
 今は地道に団体内での戦いを
 見せ続けていくしかない」

そう訴えるのは
ほこプロ赤のエースこと、須王だ。
須王はこれまでも
他団体のリングには絶対に上がらないという
独自のスタイルを貫いてきた。
その理由は、ほこプロに対する
深い愛着と絶対の自信に他ならない。



一方、これに異を唱えるのが
須王の親友にしてライバルでもある
ほこプロ青のエース、橘だ。

「やられっぱなしでいろって言うのか?
 ファンがそれで喜ぶと
 本気で思っているのか?」

橘は、ほこプロ所属選手の中でも
最もファンを大切にする選手として
知られている。
ほこプロに対する想いの強さは
橘も須王に負けてはいない。



「まぁまぁ、待てよお前たち。
 ケンカはよくないよ。
 まずは落ち着こうじゃないか」

慌てて仲裁に入ったMr.しも。
だが、他団体のレスラーと戦い続けては
敗戦を繰り返しているMr.しもが
それを言ったところで
説得力は皆無である。

「アンタが言うな!」

思わず声を荒げる橘。
これにはMr.しも(35)も
思わず涙目になってしまった。

興行としては大成功に終わった
ほこワングランプリ2014だが
ほこプロにとっては
大きな影を落とす結果となった。
一枚岩だと思われていたほこプロが
今、最大の危機に直面している。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

小島戦がまだ途中ですが
刺激がないので新しいストーリーを
ぶっ込んでみたいと思います。

ほこワン2014では、奇をてらって
所属選手が揃って初戦敗退という
思い切ったストーリーを
展開してしまいました。
私とミックの中の人が生み出した
かわいいキャラクターたちが
あまりにも不憫でしたので
新しいストーリーの導入を兼ねて
このような展開をご用意いたしました。

よくよく考えると去年の秋も
鈴木みのると高山善廣の侵略者コンビに
フルボッコにされてるんですよね。
秋は・・・そういう季節なんでしょうか?



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進撃の上位ランカー

2014-12-02 08:23:04 | キング オブ プロレスリング

公式リーグ戦の日程も
残すところあと4試合となりました。
現在の順位は、185位。
実力者たちもぼちぼち
本命のデッキに組み替えていることでしょう。
昨日1日はかなりボコられました。

上位入賞とはいいません。
キリ番、584位、来い!
FortuneDreamだけに
運を天に任せようじゃないですか。



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