Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

Mr.しも、満を持して始動!

2014-12-18 23:26:07 | ほこプロニュース

あの男がついに重い腰を上げた。

ほこワングランプリ2014
主催団体でありながらも
所属選手が揃って初戦敗退という
後味の悪い結末を迎えた
ほっこりプロレスの逆襲が始まった。



先日のガッチリプロレスの興行では
ほこプロから単身乗り込んだ
シンクライムという
実力者タッグを相手に
1対2のハンディキャップマッチで対戦。
この試合はあまりにも一方的な展開となったが
これを見兼ねた須王が飛び入り参戦。
タッグマッチとして再試合が行われると
須王のアシストを受けた橘が
因縁の相手であるシンを
華麗なハイキックでマットに沈めた。



また、ほこプロでは
ファンからの要望も大きかった
チャンピオンベルトが創設されることが
北畠社長の口から明らかにされた。
「キング・オブ・ほっこり」
通称、KOHと呼ばれるこの王座は
無差別級のシングル王座で
来年以降、初代王者決定トーナメント戦が
行われる予定だ。



そしてこの追い風を受けて
あの男もまた新しい動きを見せている。

「そういえばオレにもまだ
 やり残した宿題が残ってた。
 『鉄は熱いうちに打て!』ってね」

含みのある発言を残し
Mr.しもは突然、ほこプロから姿を消した。
北畠社長のデスクには
Mr.しもが残した一通の手紙が置かれていた。

「1週間くらいで戻ります。
            Mr.しも」


どうやら退団届けではないようだが
彼はどこへ、何をしに行ったのだろうか?
気になるといえば気になるところだ。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

長々とほこプロ勢の動きを中心に
ほこプロの巻き返しを描いてきましたが
ようやくストーリーも動き出しました。
ちょっと寄り道が長すぎましたね。

Mr.しもの次なる対戦相手は・・・
既にみなさん、お気づきですよね?
ヒントはこの煽り文句です。




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RRR 前田日明

2014-12-18 01:01:44 | キング オブ プロレスリング

遂に公開となったRRR 日明兄さん。
レスラースキル「新格闘王」は
相手チームの編成によって
上昇値が変わるタイプのスキルですが
最低でもテクニック+★★★★
最高で+★★★★★★★が
一定確率ながら見込めるので
またまた能力インフレを
加速させてくれそうです。
あー、もう嫌になっちゃう。

あとは明日発表されるであろう
ブーストが気になるところです。


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大仁田が新団体旗揚げ その名も「超花火」

2014-12-18 00:07:30 | その他
ソースは、東スポWeb

東京スポーツ新聞社制定
「2014年度プロレス大賞」で
敢闘賞を受賞した邪道・大仁田厚(57)が
来年5月に旗揚げ予定の新団体設立を発表し
「365日爆破じゃ!」と
今後の青写真を披露した。

16日、都内で会見した大仁田は
「来年はデビュー40周年ということで、
爆破も大規模になる。
その爆破も王座にすることにしました」と表明。
2012年8月から
「大花火」シリーズとして
開催されてきた電流爆破戦が、
来年1月23日の大阪
ボディメーカーコロシアム
第2競技場大会からは
「超花火」シリーズとして
行われることになった。

また本紙既報通り、
来年から新設されるベルト
「爆破王」のイラストが公開された。
中央のプレート部分は御影石で
「爆破王」の3文字のほか、
鶴と富士山の絵柄が入る。
「墓石なんですよ。
地獄に一番近いベルトになる」と大仁田は説明。
さっそく1・23大阪大会で初代王座戦が行われ、
電流爆破の象徴である邪道が、
帝王・高山善廣(48)や田中将斗(41)、
元横綱曙(45)といった
爆破戦の継承者候補たちと
タイトルをかけて争うことになりそうだ。

また、大仁田は
「これを軸に3年構想で
新団体を設立しようと思っています。
後継者を育てたいし、
『爆破王になりたい』という人たちに
ぜひ来ていただければ。
女子でも構わない」と呼びかけた。
新団体名は「超花火」で、
大仁田にとっては1998年11月に
FMWを離脱して以来の団体所属になる。
関係者によると、
FMW時代は毎年5月5日に
電流爆破戦を行っていたことから、
旗揚げ戦は来年5月を予定している。

さらに、来年は全国で12試合を
予定していることが発表されたが、
最大では20試合に膨れ上がる見込み。
年間では過去最大数だった8試合
(19日の水戸大会を含む)の
電流爆破戦が行われる
2014年をはるかに超える。
初進出地域では青森と広島が内定しているほか、
宮城、福島といった東日本大震災の被災地に、
沖縄での開催も計画されている。
「そのうち毎日爆破、365日爆破じゃ!」。
3年後に迎える還暦電流爆破戦での
引退を公言している邪道が、
レスラー人生最後の大勝負に出る。



元気ですねぇ、大仁田厚。
我が道を行ってます。
決してファンではありませんが
これからも突き進んでほしいですね。

後継者に関してですが
田中将斗くらいしか名前が浮かびません。
ただ、田中は通常の試合形式でも
素晴らしい試合を見せてくれていますし
そんな肩書きはない方がいいのでは・・・!?
なんて気持ちもあったりなかったり・・・。


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