Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

東スポ選定 プロレス大賞2014発表!

2014-12-09 22:30:48 | プロレス話 未整理

ソースは、東スポWeb

今年で41回目を迎えた
東京スポーツ新聞社制定
「2014年度プロレス大賞」
選考委員会が8日
東京・江東区の東京スポーツ新聞社
会議室で行われ
最優秀選手賞(MVP)は
棚橋弘至(38=新日本プロレス)が
3年ぶり3度目の受賞を果たした。


その他、各賞は以下の通り。


【最優秀選手賞(MVP)】 棚橋弘至

【年間最高試合賞】 オカダ・カズチカ vs 中邑真輔(G1決勝戦)

【最優秀タッグ賞】 杉浦貴&田中将斗

【殊勲賞】 石井智宏

【敢闘賞】 大仁田厚

【技能賞】 B×Bハルク

【新人賞】 赤井沙希

【女子プロレス大賞】 該当者なし



すっかり忘れてました。
つい先ほど、確認しました。

今年の各賞に関しては
珍しく納得の人選なんじゃないかなと。
ただ、MVPに関しては
AJスタイルズかと思ってましたし
女子プロレス大賞は
紫雷イオ選手を予想していました。
敢闘賞の大仁田は
特に好きな選手ではありませんが
全国で電流爆破を見せてくれた功績は
受賞に値すると思います。

なんだかんだで今年もプロレス、
楽しませていただきました。



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三者三様!?ほこプロ選手たちの動向!

2014-12-09 22:24:36 | ほこプロニュース

現在、団体存続の危機に直面している
オンラインプロレス団体
ほっこりプロレスの所属選手たちが
それぞれが自らの信念に従い
動き出した。



ほこプロが誇る
トップレスラーの1人である
ほこワングランプリ2014で対戦した
シンクライムの2人の
暴虐極まりない行いの数々に
怒りが収まらない。
現在、シンとクライムの2人は
ガッチリプロレスのリングを
主戦場としているが
ガチプロのリングに乗り込んででも
この2人に雪辱を果たしたいという
想いが強いようだ。



一方、同じくシンとクライムによって
ほこワングランプリ2014では
優勝候補に数えられながらも
初戦で姿を消すこととなった須王
橘の姿勢にも静観を貫いている。
団体内の試合の質を高めることこそが
ほこプロ復興の為には
最善の方法と考える須王は
チャンピオンベルト創設の必要性を
強く主張している。



そして、他団体のトップレスラーたちに
次々と挑戦状を叩きつけては
完膚なきまでにやられ続けているMr.しも。
負け続けている彼にとっては
団体に吹く逆風もどこ吹く風。

「ほこプロの人気が低迷している?
 所属選手のみんな、マジ頑張れ」

自らは我関せずといった様子で
楽観視を決めこんでいる。

三者三様の様相を呈する
ほこプロのエースたち(とあと1人)。
それぞれの歩む道は
どんな結末を迎えるのか!?

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

放置ぎみだった新ストーリーですが
ぼちぼち再開したいと思います。

おかげさまでほこワン2014は
大盛況で幕を閉じましたが
ほこプロ所属選手たちの戦いは
これが終わりではないわけで。
主催団体の所属選手たちが
このまま負けっぱなしで
終われるはずがありません。
約1名を除いては(笑)

本当は進藤のストーリーも
一緒に用意したかったのですが
詰め込みすぎると更に更新が
遅れてしまいそうなので
やめておきます・・・。



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謝ってばかりですが・・・

2014-12-09 07:42:56 | その他

新展開や小島戦の総括はおろか
土曜日放送のワールドプロレスリングすら
見れていない始末。
ご迷惑をおかけしております。
今しばらくお待ちください。



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1.4東京ドーム全カード発表!! 

2014-12-09 07:00:26 | プロレス話 未整理

ソースは、新日本公式

12月7日(日)『WORLD TAG LEAGUE 2014』優勝決定戦、
愛知大会の結果を受け、来年の1月4日(日)
「バディファイトpresents
 WRESTLE KINGDOM 9 in 東京ドーム」の
全カードが発表された。

※なお、今回の東京ドーム大会は
「休憩時間」が設けられないこともアナウンスされた。

注目の最終試合は、
「ダブルメインイベントⅡ」として、
棚橋弘至vsオカダ・カズチカのIWGPヘビー級選手権。
その前には、「ダブルメインイベントⅡ」として
中邑真輔vs飯伏幸太の
IWGPインターコンチネンタル選手権が
ラインナップされた。

注目の追加カードは、
スペシャルシングルマッチとして、
内藤哲也vsAJスタイルズが決定。
今年の『G1 CLIMAX』7.26秋田大会での対戦では、
内藤が勝利しているこのカード。
IWGPヘビー級戦線へ再浮上を狙う内藤が、
元IWGPヘビー級王者・AJとの再戦をアピール、
これが認められた格好。
AJも王座返り咲きを狙うだけに
連敗は避けたいところ。
いずれにせよ、この試合の勝者が、
2015年初頭の展開に大きく関わってきそうだ。

第7試合では、
『WORLD TAG LEAGUE』で初優勝した
後藤洋央紀&柴田勝頼組が、
12.7愛知大会で下した
カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ組の持つ
IWGPタッグ王座に再挑戦。
柴田が「“記録”に残る結果を出した。
そうなってくると、そろそろ“勲章”が欲しいな!」
と発言したように、新日本マット復帰後、
初戴冠となるか? 
アンダーソン&ギャローズも
“虎の子”のタッグ王座だけに、
がむしゃらに防衛を狙ってくることは確実。
刺激的なリマッチが展開しそうだ。

また、第3試合では、12.7愛知大会で、
鈴木軍全員から“集団リンチ”の目に遭った
矢野通がパートナー“X”とのタッグで出場。
鈴木軍“選抜チーム”と対戦する。
はたして、どんな組み合わせになるのか?
矢野は、「テメェらの想像もつかねぇような
ネットワーク持ってんだよ」と
発言を残しているだけに、
“X”の正体が注目される。

また、第2試合では、
12.7愛知大会でBULLET CLUBに襲われる
本間朋晃を救出し、BULLET軍に宣戦布告した
天山広吉&小島聡が登場!!
本間とトリオを結成するが、
なんと対するBULLET軍は、
これまでセコンドや黒幕的な役割を続けてきた、
あのジェフ・ジャレットが試合に出場!!
バッドラック・ファレ、高橋裕二郎を
引き連れての参戦となる。
ダーティーでクラシカルなファイトを得意とする
大ベテラン、ジャレットが出てきたことで
全面戦争の様相を見せてきた本隊vsBULLET軍。
東京ドームで凱歌を上げるのは?

さらに、第0試合では、
「1分時間差バトルロイヤル
~ニュージャパンランボー~」
がラインナップ。
シングルマッチからスタートして
1分毎に1選手が登場してくるという、
海外で行われている時間差バトルロイヤルだ。
「敗れた選手から退場していき、
最後まで残った選手の勝利とする。
なおトップロープを越えて
場外に転落した選手も退場となる。
出場選手と順番はテーマ曲によって発表とする」
とされており、参戦人数や選手は未定。
はたしてどんな選手が登場するのか?
「15時15分開始予定」となっているから、
当日は早めの来場がオススメだ!!


第10試合60分1本勝負
ダブルメインイベントⅡ
IWGPヘビー級選手権試合

(第61代王者)
棚橋 弘至
 VS
(挑戦者/G1 CLIMAX 24優勝者)
オカダ・カズチカ


第9試合60分1本勝負
ダブルメインイベントⅠ
IWGPインターコンチネンタル選手権試合

(第10代王者)
中邑 真輔
 VS
(挑戦者)
飯伏幸太


第8試合30分1本勝負
スペシャルシングルマッチ

内藤 哲也 VS AJスタイルズ


第7試合60分1本勝負
IWGPタッグ選手権試合

(第64代チャンピオンチーム)
ドク・ギャローズ
“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン
 VS
(チャレンジャーチーム/
WORLD TAG LEAGUE 2014優勝チーム)
柴田 勝頼 後藤 洋央紀


第6試合60分1本勝負
IWGP Jr.ヘビー級選手権試合

(第69代王者)
田口 隆祐
 VS
(挑戦者)
ケニー・オメガ


第5試合60分1本勝負
NEVER無差別級選手権試合

(第5代王者)
石井 智宏
 VS
(挑戦者)
真壁 刀義


第4試合無制限1本勝負
スペシャルシングルマッチ~完全決着ルール~

桜庭 和志 VS 鈴木 みのる

※ピンフォール及び場外カウントなしの完全決着ルール。
決着はKO、TKO、ギブアップ、
レフェリーストップのみとする。
その他は通常のプロレスルールで行う。


第3試合30分1本勝負
X 矢野 通 VS 鈴木軍選抜チーム


第2試合30分1本勝負
スペシャル6人タッグマッチ

本間 朋晃 小島 聡
天山 広吉
 VS
高橋 裕二郎
バッドラック・ファレ
ジェフ・ジャレット


第1試合60分1本勝負
IWGP Jr.タッグ選手権試合4WAYマッチ

(第39代王者組)
ボビー・フィッシュ カイル・オライリー
 VS
(挑戦者組)
アレックス・シェリー KUSHIDA
アレックス・コズロフ ロッキー・ロメロ
ニック・ジャクソン マット・ジャクソン

※4チーム同時に通常のタッグマッチを行ない、
いずれかの1チームが勝利した時点で決着とする。

第0試合
1分時間差バトルロイヤル
~ニュージャパンランボー~
(参戦人数未定)

シングルマッチからスタートして
1分毎に1選手が登場してくる
時間差バトルロイヤル。
敗れた選手から退場していき、
最後まで残った選手の勝利とする。
なおトップロープを越えて
場外に転落した選手も退場となる。
出場選手と順番はテーマ曲によって発表とする。



ランブル戦やらジェフ・ジャレット参戦やら
盛りだくさんな東京ドーム大会になりました。

注目しているのは、内藤とAJのシングル。
会場からの支持率も徐々に上がってきた内藤が
AJ相手にどんな戦いを
見せてくれるのか、楽しみです。



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