Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

NEVER新王者、真壁をMr.しもが祝福!?

2015-01-06 12:13:54 | ほこプロニュース

Mr.しもが約1年と8ヶ月ぶりに
新日本プロレスの真壁刀義の前に
姿を現した。



先日の1.4東京ドーム大会では
石井智宏との激戦を制し
NEVER無差別級王座を戴冠した真壁。
男と男の真っ向勝負に
魅了されたファンも多いことだろう。

試合後の真壁は
「女性ファンのみなさん、
 ファンレター送ってこいよ!
 何言わせてんだ(笑)」
と、自らノリツッコミを披露するほど
上機嫌だったという。
満足のいく試合内容に
本人もご満悦だったようだ。



よせばいいのにそんな真壁の前に
姿を現したMr.しも。
一触即発のムード・・・にはならず
真壁の方は「コイツ誰?ファン?」とでも
言いたげな表情だ。

「真壁選手、NEVER戴冠おめでとう」

意外にもMr.しもが口にしたのは
新王者に対する祝福の言葉だった。



「IWGPヘビーじゃなくて
 わざわざ新日本の3番目のベルトに
 挑戦して勝利した気持ちはどうだ?
 真壁刀義も落ちぶれたものだな。
 スイーツ真壁だけに
 すっかり甘くなってしまったようだ」

すかさず真壁だけでなく
歴代のNEVER王者たちまでディスる発言で
真壁を挑発するMr.しも。
一瞬にして真壁の眼の色が変わった。



「それにしても短気だな。
 スイーツでも食べて
 スッキリしてみたらどうだ?
 決着は後日だ、楽しみにしておくといい」

ビビリのMr.しもとは思えぬ
大胆な発言の数々で
真壁を挑発し続け
その場を後にしたMr.しも。
新年を迎え、大幅な路線変更か!?
その堂々たる姿は
まるで別人のようだ。

・・・んっ!?まさか・・・!?

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

2015年のMr.しもは
これまでとは一味違う!?
・・・そんなわけないですよね(笑)

さて、この真壁戦ですが
何とか近日中に作り上げたいなと。
正直なところ、現在は相当忙しく
資格取得の勉強もままならない状態です。
でも、新日本の1.4で
あれだけの好試合を連発されたら
オンラインプロレスラーとして
血が騒ぐというもので(笑)
無論、飯伏 vs 中邑を超えるような
熱戦になるわけはないのですが
Mr.しもらしい試合を
見せられればと思います。



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“元祖ミスターIWGP"永田がIC王座挑戦へ

2015-01-06 02:27:31 | プロレス話 未整理

ソースは、スポナビ。

5日の新日本プロレス
「NEW YEAR DASH!!」
東京・後楽園ホール大会では、
超満員となる1995人を動員。
前日に隣の東京ドームで
激闘を繰り広げた選手たちが、
新たなステージに突入した。

前日に“レインメーカー”
オカダ・カズチカとの30分超えの死闘を制し、
IWGPヘビー級王座を守り抜いた棚橋弘至は、
メインイベントの8人タッグに出場。
だが、バレットクラブの猛攻に
屈辱のピンフォール負けを喫し、
前王者のAJスタイルズから
リマッチを突き付けられた。

王者として聖地に凱旋した棚橋は、
ベルトを巻き、晴れやかにポーズを決めるも、
やはり前日のダメージは癒えず、
両肩と腰にはガッチリとテーピング。
いまいち息の合わない本隊軍を
バレットクラブが一気呵成に攻め立て、
カール・アンダーソン
&ドク・ギャローズの必殺技
マジックキラーから
AJがスタイルズクラッシュでフィニッシュ。

大の字になった棚橋の耳元で、
AJが絶叫しながらリマッチを要求し、
バレットクラブのメンバーとともに
「次のIWGP王者になることを宣言する」ときっぱり。
2.11大阪ボディメーカーコロシアムでの
再戦が実現濃厚となった。


前日のダブルメインイベントで、
超次元の「ヤバい」戦いを繰り広げた
IWGPインターコンチネンタル王者・中邑真輔に、
元祖ミスターIWGPこと
永田裕志が挑戦表明をたたき付けた。

守り抜いた白いベルトを肩にかけ、
堂々とポーズを決めてみせた中邑は、
ドームでともに狂い咲いた飯伏幸太と6人タッグで対戦。
飯伏のソバットからの
その場飛びシューティングスタープレスを
ヒザでブロックし、
ヴァイブレーションでたぎってみせる。
だが、試合はパートナーの
YOSHI−HASHIが
永田のバックドロップに沈み黒星。

すると、前日は第0試合の主役となった永田が
「もうスイッチ入った。
インターコンチに挑戦表明するゼアッ! 
挑戦を受けてくれるかな!」と中邑にアピール。
中邑も「答えはこうだ、イヤァオ!」と
リング上で即答すると、
「これも変化だ。好きだねぇ、新しい永田裕志!
ウェルカム・トゥ・インターコンチネンタル
・チャンピオンシップ、イヤァオ!」とたぎりまくった。


“金の雨を降らす男”オカダ・カズチカが、
前日の涙雨から、今度は土砂降りの豪雨に見舞われ、
泥まみれで地べたに這いつくばる醜態をさらした。

ドームのメインイベントで棚橋に完敗を喫し、
悔し涙に号泣したオカダは、
一夜明けても目はうつろで、
これまでの輝きも自信も皆無。
ワキ腹とヒザをテーピングで固めた、
満身創痍の体から繰り出される技にもキレがなく、
バッドラック・ファレにワキ腹を攻められると
反撃も叶わず、バッドラックフォールで
そのままマットに沈んでしまった。

惨めな敗北者の姿をさらしたオカダは、
両肩を担がれて退場。
「くすんだ太陽」にすべてを奪われた男が、
泥沼に陥った。


NWA世界Jrヘビー級選手権試合では、
獣神サンダー・ライガーが
エル・デスペラードを退け初防衛に成功。
マスクやコスチュームを切り刻む暴挙連発で
挑戦権を得たデスペラードは、
神聖なるタイトル戦でも、マスクはぎや急所攻撃、
セコンド乱入などやりたい放題。
だが、頼れるパートナー、タイガーマスクの
トペスイシーダによるアシストで
邪魔なセコンド陣が排除されると、
怒りの獣神と化したライガーが、
掌底、ライガーボム、
雪崩式垂直落下式ブレーンバスターで勝負を決した。

リング上から次の挑戦者に
タイガーを逆指名したライガーは
「NWAからもチェーズ・オーエンズとの
リターンマッチの話もあるけど、
どう転がってもベルトを防衛し続ける」と、
必ずタイガーとのタイトル戦を実現させると宣言。
「新日本の根っこの方でまだまだ頑張る」と
レジェンドの意地を見せ付けつつ、
「呼ばれるうちが花。
いろんなところに行きたい」と、
今年も海外にもどんどん
打って出ていきたいと語った。



ついに永田さんが
中邑のインターコンチに挑戦。
これは予想だにしない展開。
大のナガラーの私は
全力で永田さんを応援します!
・・・が、正直、中邑が
永田さんにベルトを奪われるのは
見たくないですね(笑)

その他のストーリーでも
ガンガン攻めてきた新日本。
オカダはファレに敗北。
スランプ突入か!?
棚橋のIWGPヘビーには
AJの挑戦が濃厚なようです。
NWA Jr.を防衛したライガーは
タイガーマスクを逆指名。
これは・・・ノーコメントで。



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チームコンボ「~方舟新章~」だと・・・!?

2015-01-06 02:00:31 | キング オブ プロレスリング

デッキ編成をしていたところ
デカデカと~方舟新章~の文字が・・・。



試合を観戦してみると
チームコンボで~方舟新章~が発動!
ゲージもそれなりに伸びます。
コレはイイ!

今後はノアの魂を
新日本ファンのプレイヤー達に
ガンガン押し付けていきたいと思います。



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キンプロ第12弾を開封してみた【ザ・ミック編】

2015-01-06 01:45:33 | キンプロ関連動画

2015年の1.4東京ドームの先行販売で
キンプロ第12弾を購入。
今回は、ザ・ミックの中の人の
開封動画になります。

2人とも寝不足な状態で収録したので
ちょっとオカシくなってます(笑)
ミックさんの引きの強さは
正直うらやましいですね・・・。



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RRR ゴッチ式ツームストン

2015-01-06 01:34:54 | キング オブ プロレスリング

いずれかのチームにユニット
<BULLET CLUB>がいるなら
一定確率でパワー+★★★
いずれかのチームにユニット
<鈴木軍>がいるなら
低確率でパワー+★★★
使用者が「オカダ・カズチカ」なら
高確率でパワー+★★★★
使用者が「オカダ・カズチカ」ではなく
「鈴木みのる」なら
一定確率でパワー+★★★★


ちょっとややこしい性能のブーストですが
一言で言ってしまえば
第3弾のRRR ゴッチ式パイルドライバーが
もしかすると安くなるかもしれない
可能性を秘めたブーストだということです。
もちろん、オカダが使っても
十分な強さを発揮してくれると思いますが・・・。



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