Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

2015戦国武将ランキング

2015-01-18 01:59:24 | 戦国あれこれ

ソースは、Yahooニュース

【彼氏にしたい戦国武将ランキング】
◆アンケート対象:女性

1位:伊達政宗

ダントツの人気!
とにかく「かっこいい」という意見ばかり!
具体的な意見では、
「俺様っぽい!やばい時は守ってくれそう」
「破天荒っぷりに振り回されたいです」
など、ワイルドで男らしいという
イメージが強いよう。
やはり女性は男性にグイグイ
引っ張ってもらいたいものなのですね。


2位:前田慶次

「一緒にいて飽きなさそう」
「常に新しい事を見せてくれそう」
伊達政宗もですが、女性は真面目な男性よりも、
不良っぽい男性の方に
惹かれてしまうのかもしれません。


3位:真田幸村

「まっすぐ一途そう」
「正義感が強く、何かあったときに
 守ってくれそうだから」
1位、2位の2人とは違い、
誠実さが評価されてのランクインです。
“守ってくれそう”というのは、
理想の彼氏として重要なファクターですね。


【上司にしたい戦国武将ランキング】
◆アンケート対象:男性

1位:黒田官兵衛

「頭脳明晰、部下想い」
「先を見通す力がある」
「頼りになる」 
軍師・官兵衛は大河ドラマの影響が
かなり大きいようです。


2位:上杉謙信

「義を重んじるところ」
「対等な戦いを求める、正々堂々さ」
かの有名な「敵に塩を送る」のエピソードから、
平等な精神の持ち主と評価されての2位。


3位:前田慶次

「傾奇者だから大判振る舞いしてくれそう」
「好き勝手に楽しくできそう」
自由にさせてくれそうという意見が多く、
これは男性ならではの理想かもしれませんね。


【職場(学校)でライバルにしたくない
 戦国武将ランキング】
◆アンケート対象:男性女性

1位:織田信長

「怖そう」
「勝てる気がしない」という意見がほとんどで、
「最強」という意見も多数ありました。
やはり信長の強さは
圧倒的というイメージですね。


2位:豊臣秀吉

「ズル賢そう」
「ズル賢そう」というイメージは
なんだかしっくりきてしまいますね。


3位:徳川家康

「裏表がありそう」
「したたかそう」
やはり「たぬき」のイメージが根強いのかもしれません。



どんな調査方法をしたのか
疑いたくなるようなランキングですが
つまりゲームやドラマのイメージが
戦国武将そのもののイメージに
なってしまっているということなのでしょう。
実際に会えるわけもないので
仕方のないことだと思いますし
知ったかぶったところで
その根拠だって文献でしかないのですから
説得力を持たないですしね。

ちなみに私だったら
上司にしたい武将は信長ですかね。
恐ろしいですけど
やっぱり魅力のある人物の下で
働きたいものです。

ライバルにしたくないのは
やっぱり秀吉ですね。
上司に取り入るのが上手そうで・・・(笑)



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

Mr.しも、雪辱ならず!

2015-01-18 01:25:56 | ほこプロニュース

暴走キングコングは、やはり強かった。
新日本プロレスの真壁刀義と
シングルマッチで再戦したMr.しもだが
健闘むなしくまたしても真壁に敗れ去った。



戦前には「真っ向勝負」を
強調していたMr.しも。
しかし、これはMr.しもお得意の
ブラフに過ぎなかった。
Mr.レモを影武者として入場させ
Mr.しも本人はなんとリング下に待機。
入場する真壁を奇襲し
試合の主導権を握ることに成功した。



あの手この手で真壁を追い詰めるMr.しも。
だが、自力で上回る真壁は
カウンターのキングコングラリアット一発で
戦況を一変させることに成功。
前大会でMr.しもを半失神状態に追い込んだ
スパイダージャーマンで畳み掛け
これで勝負ありかと思われたが
Mr.しもはこれを辛くもカウント2で返した。



健闘を見せたMr.しもだが
反撃に出る余力は残っておらず
真壁の最高の必殺技
キングコングニードロップを受けると
ここで万事休す。
前回大会の雪辱を果たすことはできなかった。



惜しくも試合には敗れたMr.しもだが
2年前の初対戦からの成長を見せたことで
会場のファンからは大きな拍手が送られた。
新年最初のビッグマッチを
勝利で飾ることはできなかったものの
今年のMr.しもには少しだけ
期待してもよさそうだ。

            THE END



★Mr.しもの中の人の裏話★

善戦したものの
結果としては敗れてしまったMr.しも。
相変わらず、やり方はゲスですが
本人なりに精一杯戦ったと思います。

成長を見せるというテーマがある中で
やはり一番わかりやすいのは
前回負けた技を返すことだろうと。
まぁ、前回の試合を見ていないと
まったくわからないんですけどね(笑)

ちなみに今回の収録ですが
ちょうどミックさんがウチにいるときに
収録をしていたので
手伝ってもらいました。



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

IGF 参戦示唆の諏訪魔迎撃に自信

2015-01-18 00:03:26 | プロレス話 未整理

ソースは、東スポWeb

来るなら来い! 
IGFが15日、今年中の
同団体乗り込みを示唆している全日本の
“暴走専務”諏訪魔(38)に対し、
2・20「GENOME32」
(東京ドームシティホール)参戦を呼びかけた。

仕掛けたのは諏訪魔のほうだ。
昨年末、本紙に「俺には刺激的な戦いが必要」と
今年の目標に他団体出撃を掲げた暴走専務は、
筆頭候補としてIGFマットへの
出撃をほのめかしていた。

これを聞いたIGFの
宇田川強エグゼクティブ・ディレクター(ED)は
「ぜひ来てください。
うちには、鈴川(真一)、澤田(敦士)、(将軍)岡本…
いくらでもヘビー級の選手がいる。
指名してもらって構わない。
もし青木(真也)とやりたいなら、
青木と当てたっていい」と臨戦態勢だ。

ただ、クリアすべき問題もある。
同日は全日本・後楽園大会が行われ、
諏訪魔はジョー・ドーリング(32)とのタッグで、
秋山準(45)、大森隆男(45)の持つ
世界タッグ挑戦が決定済み。
試合開始時間(午後7時)もまったく一緒だ。

王座戦だけにメーンかセミで
組まれることになりそうだが、
宇田川EDは「会場は目と鼻の先。
第1試合で世界タッグをやって、
こっちに来ればいい」と
ダブルヘッダーを逆要求。
「タッグ挑戦と団体対抗戦、
どっちが面白いと思います? 
なんなら、うちのメーンを
空けて待ってますよ。
時間も迫ってるし早く決めてほしい」と
一応困った表情を浮かべつつも、
思わぬ商機にシメシメの様子だった。



これは諏訪魔にとっては
売名行為みたいなものになるのでしょうか?
「プロレスファン」な私からすると
軽々しくIGFに関わるのは
リスクが高すぎると思ってしまいますが
経営が厳しい全日本にとっては
手段を選んでいる余裕は
ないのかもしれません。

絶対に無理だとは思いますが
青木 vs 諏訪魔なんてカードが生まれたら
非常に興味深いです。



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。