Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

神展開、キタコレ!

2016-04-03 14:38:34 | キング オブ プロレスリング

第37回公式リーグ、
第21戦目にて・・・



現ほっこりプロレス
リーダー、ザ・ミック
先のファッキンガム宮殿との
コミュニティ対抗戦において
ほこプロの敗北を決定づける
歴史的裏切り劇を演じた
将棋さんこと
垂らしの歩さんの対戦が実現。

運命の悪戯か?
それとも・・・!?
これぞ
戦いのワンダーラント



ドンッ!!



接戦となったこの試合を
制したのは、ザ・ミック
ほこプロのあたらな象徴が
裏切り者への制裁を
果たしました。



裏切り者は、あと1人。
始動する新生ほこプロと
新リーダー、ザ・ミックから
目が離せない・・・!



一方、第37回
公式リーグ最終日を
堂々の2位で迎えた
超新星、koba.さんは
ファッキンガム宮殿の首領、
悪魔将軍こと
クリスタルボーイさんと激突。

エース宣言をした
koba.さんが
キンプロ界のラスボス、
将軍さんを落とせるのか!?



ドンッ!!



惜しくも将軍さんの
牙城を崩すことが
できなかったkoba.さん。
ものすごいスピードで
キンプロ界を駆け上がってきた
koba.さんでしたが
将軍さんには
一歩及ばずでした。



だが、koba.さん、
喜んでほしい。
まだまだあなたは
強くなれる余地が
あるという現実を・・・!



そんなわけで
とりあえず一旦
リーダーの任を降りた
私、Mr.しもは
バックアッパーとして
新しいほこプロを
盛り上げて行きたいと
思っている次第です。

プロダクションだの
何だのと揶揄されましたが
それもまた
このキンプロ界を
盛り上げる一つの方法だと
私は信じていますので。



・・・で、もう1人、
プロデュースしたい人が
いるんですけど
なんだか最近、
妙に大人しいんですよね。

どうした、二股っ!?



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齋藤彰俊 vs Mr.しも 総括

2016-04-03 01:03:46 | ストーリー
Mr.しもがノアの次期ツアーに参戦!



Mr.しも、齋藤彰俊に照準!



Mr.しも、齋藤との前哨戦で連敗!



Mr.しも、齋藤彰俊戦前コメント



齋藤彰俊 vs Mr.しも(試合動画)



Mr.しも、とにかく明るく散る!



全国の齋藤彰俊ファンには
大変、恐縮ではありますが
私がこれまで
作成した動画の中でも
最も低視聴数を叩き出す
可能性を感じながら
収録に臨みました。
だからこそ逆に
視聴者の目を気にせず
伸び伸びやれたというのが
正直な気持ちですね。

さて、以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
ご覧になってからどうぞ。



―齋藤彰俊―

なんだか妙に気になる。
そんなレスラーです。

三沢さんの
不慮の事故があって
さぞやツライ思いも
したことでしょうが
それでもノアのリングに
上がり続けた忍耐力は
本当に立派だなと。
だからこそ
現在の彰俊の扱いには
寂しさを感じてしまいます。


―試合展開―

テーマは・・・
特に深く考えもせずに
作り始めてました。
強いて言うなら
齋藤彰俊」。
打撃を中心に
バチバチした展開を
見せながらも
ふざけるときはふざける。
そんな試合を心がけました。


―エルボー―

齋藤彰俊を相手に
緑のマットの上で
エルボーを撃つ。
うーん、感慨深い!

打撃の重さの違いを
見せる為の演出として
彰俊は一撃でMr.しもを
ダウンさせていますが
このときの技は
パンチをエルボーに見せて
使用しています。


―滞空式ブレーンバスター―

彰俊の定番ムーブの
滞空ブレーンバスター。
動画編集で再現することも
考えたのですが
そこまで手を入れるのも
ちょっと野暮かなと。
普通のブレーンバスターで
代用しました。


―とにかく明るい齋藤彰俊―

旬なお笑い芸人のネタを
取り入れたいというのは
あらかじめ考えていましたが
実際、ゲームにある
アピールを使って
再現できるものって
かなり限られてしまうんですよね。

この「穿いてますよ」は
1分間くらいずっと
リングで下半身が隠れた状態で
戦い続けた後に仕込もうと
思っていたんですが
ちょっと動くだけで
下半身が映ってしまうんですよ。
だからこんな
無意味な間のある展開に
なってしまったわけですが
大目にみていただければと・・・。


―ダンソン―

本命はコチラでした(笑)

「ニーブラ」が
ヘッドロックっぽいので
そのままMr.しもの得意技、
ブルドッギングヘッドロックに
つなげられるというのも
大きなポイントです。


―スイクル・デス―

彰俊の十八番、
スイクル・デスに関しては
ランニング式から
正調式というコンボで
見せたかったので
いかにキレイに
ランニング式を
決められるかというところに
こだわってみました。
Mr.しものダイビングヘッドを
避けてからという流れは
割と気に入っています。


―今後の展望―

実は次の試合の動画は
ミックさんとの実況も含め
既に出来上がっています。
キンプロ休業中に
必死になって作りましたよ。



こちらも着々と
進行中ですが
対抗戦の最終戦とあって
なかなか手こずってます。
近日中には
公開できると思いますので
どうぞお楽しみに!



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