ザ・ミック新体制始動！あいまいみー警察戦 実況動画

ブシロードのカードゲーム
「キングオブプロレスリング」にて
「ほっこりプロレス」と
「あいまいみー警察」との
コミュニティによる対抗戦。
全10戦の中から
新リーダー、ザ・ミックの
大将戦をご覧ください。

対抗戦の動画は
コチラからどうぞ！



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RRR校長がG3な件

えっ・・・!?
RRRドラゴン・キッドと
組めないじゃないですか・・・。



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砲丸投げ成功!? vs広島コミュ2日目と3日目

我らほっこりプロレスと
広島コミュによる
3度目を数える対抗戦が
本日、終結しました。

3度目の正直で
ほこプロが勝つのか？
それとも
2度あることは3度あると
再び敗北を喫してしまうのか？
その結末はコチラです↓


第4戦

相手がハルク・ホーガンなら
こちらはロック様ですよ！
・・・ということで
ピープルズL棒さんに
出張っていただきました。



内藤のスキルは
不発でしたが・・・



なぜか勝ってしまうという
不思議な力を味方につけた
L棒さんが快勝。

ちなみに
L棒さんのデッキの中に
エルボーと名の付く
ブーストカードは
ありませんでした(笑)



私のお気に入りの
一枚でもある
RRルーシュでの勝利には
大いに滾りましたが
エルボーの代名詞でもある
三沢さんを倒してしまうのは
はっきり言ってアレだよね。
L棒さんだけにね、うん。


第5戦

King of JK Style、
きのっちさんを
ここで投入。
中盤で勝負を
決めてしまおうという
采配です。



新日本のJr.戦士と
ドラゴン・ゲートの選手を
うまく融合させた
完成度の高いデッキで
貫禄の5タテ！
さすがきのっちさん、
役者が違います。


第6戦

猿助さん、忍び参るッ！

プロフィールを見て
気づきましたが
おなじ茨城出身なんですね。
勝手に親近感を
覚えちゃいました(笑)



忍法・計画通りの術！
あの編成でこの結果は
おそらく猿助さんの
狙い通りだったことでしょう。

「猿助」というリングネーム、
やはりあの伝説の忍から
取っているのでしょうか!?


第7戦

ほこプロのエース宣言をした
koba.さんの登場。

「エース」という言葉に
私が抱く思いは
「強さ」だけではなく
人を惹きつける
魅力のようなものを
兼ね備えた選手。
かつて私が
「ほこプロのエース」と呼んだ
角穴さんこと将棋さんは
それを感じさせる
稀有なキンプラーでした。

・・・裏切ったけどナー(笑)

koba.さんにも是非
エースへの道を
一歩ずつ歩んでほしいと
願っています。



・・・って、危ねぇっ！

相手キンプラーが
全カード5枚重なっていたら
あるいは・・・!?



まぁ、前エースも
安定感とは無縁の
キンプラーでしたし(失礼)
しっかりと結果を
残してくれたことを
讃えたいと思います。

第3試合では
RRRブロディのスキルが
不発だったにもかかわらず
強引にキングコングニーで
決めてしまったところに
「持ってるな」と(笑)

頼りにしてますよ、エース！


第8戦

説明しよう！
ぴろしさんは
R小鉄のツンデレっぷりに
手を焼いている
不憫なキンプラーである。



今回も懲りずに
R小鉄さんを投入！
過去3度の対抗戦で
いずれも不発に終わった
R小鉄さん。
今回こそは
微笑んでくれるのか!?



キタァーーーッ☆

4度目の正直！
ようやくぴろしさんの
念願(!?)が叶いました。



しかもこの試合、
ぴろしさんが仕込んだ
試合開始前スキルは
すべて発動。
これはもう既に
勝ったも同ｚ・・・



あっ・・・。



「傷つきながらも本郷猛は
　ショッカー基地へと向かう。
　がんばれ、本郷！
　負けるな、本郷！」

左打ちに
戻してください。


第9戦

ネオフロンティア製の
セレジョアシャンプーを手に
キンプロ街道を突き進む
神宮寺皇雅さん。
Amazonでのレビューでも
平均4.6の高評価ですので
使用したことのない方は
是非一度お試しください。



第3試合で実現した
このカードは
奇しくも師弟対決。
これは滾りますねぇ・・・。



RRタイチの
レスラースキル発動条件は
両方とも満たしている一方、
RRR川田の発動条件は
スピードの値の差で
満たしてしまうものの
その上昇値は
RRタイチのレアリティにより
若干ながらマイルドに。
これはどう転ぶか、
わからなくなってきました。

いや、見方によっては
こちらのRRタイチが
有利とも・・・



あっ・・・。



あっ・・・。



アーッ！



もひとつおまけに
アーーッ！



神宮寺さん、
後で私と一緒に
ボスのところに
謝りに行きましょうか・・・。

シャンプー持ってね。


最終戦

Jr.全盛時代を
誰よりも待っていたかもしれない
ハスゥさんが大トリです。



前回のあいまいみー戦では
敵側として参戦したものの
編成ミスに泣かされ
私に5タテを献上してしまった
ハスゥさん。
その無念はほこプロで、
そしてこの大将戦で
晴らしていただきましょう！



対戦相手は
広島コミュのリーダー、
HOUGANさん。
相手にとって不足無し！



第3試合でまたしても
敵として現れたのは
RRR川田。
これを迎え撃ったのは
ハスゥさんのC YAMATO。



これは完全に
ハスゥさんの掌の上な展開。
C YAMATOの
レスラースキルは
条件をすべて満たす上に
相手のRRR川田の
レスラースキル条件を
見事に外しています。
この先に待っているのは
一方的な試合展開。
川田ファンの皆さん、
サーセン！



んっ？
川田のスキルが
なぜか発動・・・!?



あぁ、支援効果の影響で
条件を満たして
しまったんですね。

それでもYAMATOの
レアリティはコモン。
川田のスキルの効果は
最小限に抑えられました。



今度はコチラの番。
さぁ、逆襲のYAMATO・・・
略して逆ヤマよ！
隠れ強カードと呼ばれる
お前の驚異のスキル、
「ヒーヒッヒ」の力を
私に見せておくれっ！



いや、
「フフ」じゃねーよ(笑)



そしてこの
ゲージ差である・・・。



それでもハスゥさんは
HOUGANさんとの大将戦で
勝ち越しに成功。
無事、先日の戦の
汚名を返上するとともに
対抗戦を〆てくれました。



かくして
3戦目にしてようやく
HOUGAN投げスラムに
成功したほこプロ。
広島コミュの皆さん、
ありがとうございました！



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元WWE女子レスラー、チャイナさん死去

ソースは、東スポWeb。

米プロレス団体
「ＷＷＥ」で活躍した
女子プロレスラー、
チャイナ
（ジョーニー・ローラー）さんが
死去したことがわかった。
自身のツイッターで
２０日（日本時間２１日）に
関係者が発表した。
享年４５。

ＣＮＮは
「プロレスリング
シート・コムによれば
『２０日午後、
カリフォルニア州の自宅で
（死んでいるのが）
発見された』」と伝えている。
なお、死因は
明らかにされていない。

チャイナさんは
１９９５年にデビューし、
９７年にＷＷＥ入り。
男性レスラー顔負けの筋肉美と
パワフルなファイトで
人気を博した。
女子王座はもちろんのこと、
女子初となる
ＷＷＥインター
コンチネンタル王座も獲得し、
「世界９番目の不思議」
とも称された。

ＷＷＥ退団後の２００２年には
「ジョーニー・ローラー」として
新日本プロレスに来日。
蝶野正洋と一騎打ちして
話題を呼んだ。
その後はプロレス界を引退し、
タレント、モデルとして活動。
０８年のＩＧＦ大阪大会には
「チャイナ」の名前に戻して
ゲストとして参加した。


また一つプロレス界から
悲報が届いてしまいました。

チャイナさん・・・というか
私にとっては
ジョーニー・ローラーさんと
呼んだ方がしっくりくるので
こちらで呼ばせて
いただきますが
ローラーさんといえば
女性であるにも関わらず
蝶野とシングルマッチで
対戦したあの一戦に
当時ものすごく衝撃を
受けたことを覚えています。
ゴツゴツした体に
失礼ながらも
「ニューハーフなのかな？」
と思ってしまいました。
試合中、確か蝶野が
(いつものクセで？)咄嗟に
急所を蹴り上げたものの
効かなかったという
展開があったような・・・。

ローラーさん、
ご冥福をお祈りいたします。



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