対抗戦延長最終戦 ザ・ミック vs プリンス・デヴィット

7戦行われた
オンプロ連合軍と
BULLET CLUBの対抗戦は
3勝3敗1分のイーブン。
この結果をよしとしない
両軍の意向により
対抗戦は延長戦に突入した。
オンプロ連合軍からは
遅れてきた英雄、
ザ・ミックが参戦。
対するBULLET CLUBからは
同ユニットの創始者で
現在はWWEで活躍する
プリンス・デヴィットが
緊急参戦。
長きに渡る抗争に
いよいよ白黒が付けられる!?

泣いても笑っても
これが対抗戦の最終戦。
たくさんのご声援、
ありがとうございました！

【YouTubeで見る】

　　　　　　　　　　　　to be continued・・・



★Mr.しもの中の人の裏話★

ようやく対抗戦に
白黒つけることができました。
まさか対抗戦中に
AJ、アンダーソン、
ギャローズの3人まで
脱退することになるとは・・・。

Mr.しもとケニーの間に
生まれた因縁(？)も
今後のストーリーに
繋げられそうですし
色々なものを生み出せた
対抗戦になったのかなと。

ただ、今後は
自身の体調と
スケジュールを
十分に考慮した上で
ストーリーを展開して
いきたいと思います(笑)



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こんなのされたらアドレナリンを止められる自信がない

オカダが
高角度ジャーマンから
クラッチをはずさずに・・・



そのまま
レインメーカー狙い。
これを内藤が
オカダの右腕を取って・・・



デスティーノで返す！
(これは絶対にあるでしょう)

これでも勝てない内藤が・・・



幻の技の封印を解いて
オカダからIWGPヘビー奪取。




今の内藤が
スターダストプレスを
必要としているとは
思えないんですが
最近、また自身を
「スターダストジーニアス」と
語っていたようなので
もしかすると
もしかするんじゃないかなと。
ロスインゴの内藤が
スターダストを撃ったら
両国国技館が
大爆発すると思いませんか？

あまり過度な妄想をすると
そうじゃなかったときの
反動が大きくなるので
この辺りで留めておきます(笑)



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今週のワールドプロレスリング 2016.4.9

＜3月12日　新青森県総合運動公園
～マエダアリーナ～＞
■ＮＥＷ ＪＡＰＡＮ ＣＵＰ
２０１６ 決勝戦
後藤洋央紀　VS　内藤哲也

きっかけ一つで
人はいくらでも変われる。
そんなことに気づかされる
カードだったと思います。
変化を遂げ
ファンの支持を得た内藤と
変化を欲し
空回りを続ける後藤。
明暗がくっきり
分かれる形になったのかなと。

私はプロレスを楽しむ上で
レスラーの持つ人間らしさに
惹かれることが多いです。
今、新日本プロレスで一番
もがき苦しんでいるのが
後藤だと思いますが
そこに魅力を感じています。

新コスチュームや
新技ではない何か、
それを掴んでくれることを
願いながらも
試行錯誤を繰り返す姿を
いつまでも見ていたい。
そんな矛盾した思いを
抱えているわけですが
後藤に対して思うのは
後藤らしさを失わずに
突き進んでほしいなと。

それこそ
「トランキーロ、焦んなよ！」
ということで。



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ノアとドラゲーの融合デッキを妄想してみた

Jr.ヘビー級の
特大チームコンボを活かせば
丸藤やKENTAなどの
ノアの主力を活かせるかもと
あれこれ妄想してみましたが
結局のところ
無理して合わせる必要性が
まったくないことに
気づいてしまいました。

この第4試合とか
魅力的なんですけどねぇ・・・。



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本日は新日本プロレス両国大会！

新日本ファン曰く
熱いカードが目白押しな
明日の両国大会。
私は正直、
どこがどうスゴイんだか
よくわかっていないなんて
口が裂けても言えません。

さてこの大会、
ノアのディファ決戦と
日程がカブってまして
スルーの予定だったのですが
キンプロ仲間の
ノリノリなノリさんから
一緒にどうかと
声を掛けていただきまして
観戦することとなりました。
内藤のIWGPヘビー初戴冠の
期待のかかる一戦が
メインイベントなだけに
なんだかんだで
気持ちが昂ぶっています。

もう1つの目玉カード(!?)
柴田と天山による
NEVER王座戦ですが
今の天山が
両国のお客さんを
満足させられるような試合が
できるのかどうか、
怪しいところです。
それでも我々は
天山を応援せずには
いられないんですけどね。



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