Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

さぁ、キンプロの話をしよう!

2016-04-02 22:50:24 | キング オブ プロレスリング

Mr.しも改め
Mr.ほも改め
チームリーダー名(必須)、
ぼちぼちキンプロ稼業を
再開しようかと思います。
皆様、ご迷惑を
おかけいたしました。



聖Vヤマトさんと
垂らしの歩さんという
我がほっこりプロレスの
エース級戦力でもある2人が
ファッキンガム宮殿との
4度目の対抗戦に際して
相次いで造反。
将軍さんの宣告は
こういう意味だったんですね。

この裏切り行為を受けて
私が感じた思いは・・・


「これぞプロレス!」



常々、キンプロは
プロレスを題材とした
カードゲームで
あるにも関わらず
強さだけを競うゲームに
なりつつあることが
勿体ないように
感じていたんですよ。
そんな矢先にこの裏切り劇。
最高じゃないですか!



将軍さんのセンスに
感服しつつも
若干のジェラシーを感じながら
私が考えついた次の策は・・・



崩壊への序曲。

疑心暗鬼に陥った私が
ほこプロを失踪するという
悪魔的なシナリオでした。



その後の展開は
私もまったくの白紙。
コメントしたい気持ちを
グッと抑えながら
ほこプロメンバーを信じて
耐える日々が続きました。

クラゲ兄さん
ほこプロに駆けつけ
ミックさんが
リーグ戦の開催を提唱し
koba.さんがエース宣言。
公式王者でありながら
ほこプロではどうしても
助っ人感のあったギジェさんは
ほこプロ残留を
表明してくれましたし
神宮寺さんは
ほこプロ魂の詰まった
デッキでリーグ戦を
戦い抜いてくれました。
チョコボールさんは
ブログで私に
喝を入れてくれましたし
ラグナさんは
リーグ戦に出られないことを
悔やんでくれました。

コレ全部、
私が裏で糸を
引いていたわけでも
なんでもなくて
皆さんが自発的に
行ってくれたことなんです。
胸が熱くなりましたね。



将軍さんがかつて
「ほこプロはMr.しもの
 プロダクションでしかない」
と罵っていましたが
何を仰いますか。
こんなにも熱いメンバーが
揃っているのが
ほっこりプロレスなんですよ!



ニューリーダーを決める
優勝者特典を懸けた
リーグ戦を制したのは
キンプロ界の超新星と呼ばれ
私の弟子でもある
koba.さんでした。
ほこプロへの愛が
彼を優勝させたんでしょうね。

ありがとう、koba.さん。
koba.さんなら
この後、私が描いている
シナリオも解るはず。
さぁ、高らかに宣言してください。

ほこプロの
リーダーは
Mr.しも以外、
ありえないと!












なん・・・だと・・・!?

ま、まぁそういう
意見もありますよね。
うん・・・、わかるわかる。



ちなみに・・・
どなたか存じませんが
名前を返して
いただけませんでしょうか?



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

Mr.しも、とにかく明るく散る!

2016-04-02 20:58:37 | ほこプロニュース

プロレスリング・ノアに
シリーズ参戦中の
ほっこりプロレス、
Mr.しもが
齋藤彰俊と対戦
奮闘を見せたものの
惜しくも敗れ去った。



エメラルドグリーンのマットで
果敢にもエルボーを
放っていったMr.しも。
方舟の創始者も得意とする
ローリングエルボーは
齋藤の牙城を崩すには至らず
逆に強烈なエルボーの
洗礼を浴びた。



齋藤といえば
クリスマス興行での仮装。
これまでも
小島よしおやスギちゃんなど
当時、話題となった
お笑い芸人に扮して
エンターテインメント色の強い
ファイトを見せていたが
この日はMr.しもに触発され
流行のギャグを思わせる
動きを見せた。



最後は齋藤の十八番、
スイクル・デスで
3カウントを聞いたMr.しも。
プロレス界の
ワンピースを目指す
Mr.しもの大航海は
早くも沈没の危機に
直面している!?

            THE END



★Mr.しもの中の人の裏話★

WWE2K16を使用しての
動画収録となりましたが
引きの画面でしか
試合が進行しないので
やはり物足りなさを
感じてしまいます。
技は多くて
いいんですけどね。

試合自体は
割とシンプルな構成。
途中、ちょっとだけ
ムチャしてますけど(笑)

実力差のありすぎる
ビッグネームと戦うよりも
余程刺激のある
対戦動画になりました。
ただの自己満足とも
言えなくもありませんが・・・。



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

中邑真輔が大歓声の中でWWEデビュー

2016-04-02 19:45:33 | プロレス話 未整理

ソースは、スポーツナビ

米国のプロレス団体
「WWE」最大の祭典
「レッスルマニア」ウィークが
現地時間4月1日
(日本時間2日)にスタート。
テキサス州ダラスの
ケイ・ベイリー・ハッチソン
・コンベンション・センターにて
「NXTテイクオーバー
:ダラス」が開催された。

この舞台で
日本人スーパースター
中邑真輔が正式に
WWEデビューを果たした。

中邑真輔は、
2月22日に
行われた記者会見で
WWEとの契約を正式に発表、
新たにWWEの一員となった。
その後、米国に渡り
フロリダ州オーランドの
「WWE
パフォーマンスセンター」で
調整を行い、今回、
レッスルマニアウィークに
開催された
「NXTテイクオーバー
:ダラス」に
「SHINSUKE
 NAKAMURA」の
リングネームで登場。

割れんばかりの大歓声の中、
サミ・ゼインを相手に
鮮烈なデビュー戦を飾った。

また、昨年秋のデビュー以降、
快進撃を続ける
日本人初のNXTディーバ、
アスカ(日本リング名:華名)は
入場ゲートに桜が舞い散る中、
青を基調とした
着物ガウンにお面を付け、
異彩を放ちながら入場。
ベイリーが持つ
NXT女子王座に挑んだ。

アスカは20分過ぎに
ベイリーをアスカロック
(チキンウィング
胴締めスリーパー)
で捕らえ、勝利を収めて
ベルトを奪った。



実名そのままの
リングネームに
新日本時代と変わらない
見た目で戦うナカムラ。
スゴイですねぇ。

そして
無敗のまま
NXT王者にまで昇り詰めた
アスカこと華名。
こちらはもっと
スゴイと思います。

2人の大活躍は
同じ日本人として
誇らしい限り。
イタミも続け!



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。