Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

Mr.しも、オカダ戦に興味ナシ!?

2017-01-08 22:03:55 | ほこプロニュース

ほっこりプロレスの
Mr.しもが
耳を疑うような発言だ。
新日本プロレスの
オカダ・カズチカとの
シングルマッチに
「興味もないし
 やる必要もない」
と切り捨てた。



昨年末、オカダとの
シングルマッチを
要求したMr.しもに
待ったをかけたのは
オカダのマネージャー、
外道だった。
これをきっかけに
両者の間に遺恨が生じると
シングルマッチへと発展。
ファンの予想に反して
この一戦を制したのは
Mr.しもだった。



この勝利で
オカダ戦実現のチャンスを
自らの手で掴み取った
Mr.しも。
プロレスラーなら
誰もが戦ってみたい
相手であろう
レインメーカーとの
価値ある一戦を前に
Mr.しもの口から
飛び出した言葉は
耳を疑うようなものだった。



「オカダ戦?
 ・・・やる意味ある?
 それこそ
 特にありません・・・でしょ」

「オレはあの
 前GHC Jr.タッグ王者、
 外道に勝った男だよ?
 オカダがIWGP
 ヘビー級王座を懸けて
 オレと戦うっていうなら
 まだやる気も出るけど
 ただのシングル戦なら
 やる価値ないよ。
 正直言って、興味もない」

なんとあの
オカダ・カズチカに対して
興味がないとの発言。
世界中のオカダファンから
ブーイングの雨が
降りそそぎそうな
物言いである。



それもそのはず、
Mr.しもが
オカダ戦の実現を
画策していたのは
ほっこりプロレス内での
自身の立場が
危うくなったからだ。
他団体の選手との
シングルマッチでは
敗戦が続いたことで
Mr.しもの
レスラーとしての力量を
疑問視した北畠社長に
団体をクビにされることを
怖れたMr.しもは
オカダ戦を実現して
大きな話題とすることで
ほこプロの経営が潤い
北畠社長が喜ぶことを
狙っていたのである。



しかし、その
オカダ戦実現の為に
戦った外道戦に
Mr.しもが
勝利したことで
事態は急変。
Mr.しもにしてみれば
オカダ戦を実現する
メリットがないのだ。



「オカダと戦う
 暇があったら
 少しでも休みたいね。
 正月もあんまり
 休めなかったし。
 オレってさぁ、
 オクパードなんだよ」

そう言って気だるそうに
背を向けるMr.しも。
この男・・・正気か!?

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

面倒くせぇなぁ、
オレ!


・・・いや、厳密には
Mr.しもは私では
ないんですけど
このキャラだったら
こんなこと
言いそうだなぁと
思いましてね。
もちろん実際には
やる流れに
なるんですけど。

2017年の
イッテンヨンは
ワールド観戦を
選択しましたが
まさかメインが
あんなにアツい試合に
なるなんて・・・。
私の中のオカダ株も
一気に急上昇しました。

一方で逆に
あんな試合の後に
どんな試合を
見せればいいんだという
不安も・・・!?
Mr.しもではあんな試合、
できっこないですしねぇ。



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復活の狼煙と戦国BASARA

2017-01-08 15:21:05 | その他

正月から
仕事に追われる日々が
続きましたが
そろそろ正月ボケも治まり
やる気モードに
なってきました。
さぁ、また今年も
マイペースで
やりたいように
やらせていただきますよ!



プロレスゲーム
実況動画の方では
ついに!ようやく!とうとう!
実在レスラー相手に
Mr.しもが勝利しました。
2017年も
ガンガン勝利を狙って
戦い続けますよ!
・・・結果が
ついてくるかどうかは
別問題ですけどね(笑)



2017年の
プロレス観戦初めは
1.9ノア後楽園大会から。
新日本のイッテンヨン
以外のプロレス興行が
年明け一発目になるのは
おそらく10年ぶり以上!?



そして
「戦国BASARA4皇」の
PS4版を購入したことで
再び火がついてしまった
BASARA熱。
Mr.しもの中の人が語る
BASARAキャラクターとして
BASARAキャラの魅力を語る
自己満足なコーナーを
始めたいと思います。
余程、暇があるようでしたら
読んでみてください(笑)



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Mr.しもの中の人が語る、伊達政宗(4&皇編)

2017-01-08 15:17:37 | 戦国BASARA4&皇

奥州筆頭 伊達政宗
声:中井和哉

奥州伊達軍を率いる
若きカリスマ。
異国の言葉と
六本の刀を巧みに操る
クールガイでもある。
戦国乱世の幕開けと共に
「竜王」の名乗りを上げ、
天下統一を目指し
日ノ本を駆け巡る。


アクション

伊達政宗は突進攻撃、
範囲攻撃、打ち上げ攻撃と
クセがなく使いやすい
固有技を持つ
スタンダードなキャラクター。
最大の特徴は
両手で六本の刀を振るう
豪快な"六爪流"!
一部の固有奥義や
バサラ技を使うことで
一定時間"六爪流"状態となり、
通常技や固有技が
強力に変化するぞ!


オーソドックスで
使いやすい技が
並んでいます。
アニメでも使用していた
PHANTOM DIVEが
特にお気に入りです。
飛び道具の
HELL DRAGONは
出るまでが遅いので
攻略効率は悪いのですが
たまに無性に
使いたくなります(笑)
TESTAMENTは
ベストなタイミングで撃てば
一撃必殺の超大技。
これが気持ちイイの
なんのって・・・。
でも一番のストレス解消は
何も考えずに六爪状態で
暴れ回ることだったり・・・!?


キャラクター紹介

戦国BASARAシリーズの
メイン主人公の1人で
BASARAの象徴と言っても
過言ではないでしょう。
「英語を喋る」
「刀を6本使う」
「腕組みして馬に乗る」
「ヤンチャだけど仲間思い」
「兜を取ると髪サラサラ」
・・・などなど
どれか1つだけでも
強力な個性を
数多く有していて
人気No.1キャラとして
全く隙がない印象ですね。
ファンからは
「筆頭」と呼ばれ
愛されています。


6本の刀を同時に操る六爪

竜の爪のイメージからか、
指の間に刀を挟みこみ
左右合わせて6本の刀を
同時に所持して戦う
六爪流という
独特の剣術を使います。
・・・んなムチャな(笑)

アニメなどでは
通常は刀1本で戦い
強敵と対峙すると
6本の刀を使うという
イメージですが
最終的には5本を折られ、
1本で戦っていることが
多いです。


女性ファン殺し、着流し

女性ファンを虜にした
着流しスタイルは
ついにゲームでも
ダウンロード衣装として
実装されました。
ひ・・・筆頭~☆

「戦国BASARA4」では
その他にも
兜なしVer.や
伊達眼鏡Ver.など
ファンをクラクラさせるような
狙いすました衣装が
数多く用意されています。


腹心、小十郎との絆

政宗にとって
兄であり父であり
親友であり
腹心であり参謀であり
母でありヤクザであり・・・。
そんな存在が
この小十郎です。
片目を失い
絶望していた政宗に
光を示した存在であり
「戦国BASARA4」では
そのときの思いから
自身も誰かを導く
存在になろうと考えます。

年齢の割に
落ち着いている印象のある
政宗ですが
ときに周囲が見えなくなり
冷静な判断ができないことも。
そんなときはこの
「竜の右目」が
しっかりと正してくれます。

政宗が唯一、
自身の背中を
預けられる存在として
信頼する人物。
小十郎も主君、政宗には
絶対の忠誠を誓っており
彼の前では礼儀正しい
一面を崩しません。
こんな2人の関係性に
ハァハァしてしまう
女性ファンが
後を絶たないのだとか・・・!?


宿命のライバル、真田幸村

クールな政宗を
熱くさせてしまう
たった1人の存在、
それが真田幸村。
彼と戦っている瞬間だけは
政宗も奥州筆頭から
ただ1人の武人に
戻れるようです。

個人的には
生まれも立場も
まったく違う2人が
一太刀交えただけで
他者からは感じ得ない
何かを感じ取ってしまった、
その設定にシビれます。
特に政宗から見れば
幸村は武田軍の武将の
1人にしかすぎないわけで。
身分の差を越えて
幸村をライバルとして
認めている政宗、
そこが萌え・・・もとい
燃えポイントです。


倒すべき敵、織田信長

政宗にとっての
最大のライバルといえば
幸村ですが
シリーズの中で
強大な敵として
立ち塞がった相手は
他にもたくさんいます。
中でも「戦国BASARA」での
ボスキャラクターにあたる
織田信長は特別な存在で
政宗を遥かに上回る
強大な力を持っていました。

アニメ「戦国BASARA」では
信長と対峙したとき
政宗は初めて
「畏怖」の感情を覚えます。
平和な世の中を作りたい、
そう考える政宗にとって
信長は倒すべき敵でした。


鉄板の激アツ展開、蒼紅共闘

あまりにも強大な敵、
信長を倒す為に
ライバル2人が手を組む。
マンガやアニメでは
使い古された感のある
この王道展開ですが
私にとっては大好物です。
認め合う者同士が
手を組めば
その力は無限大!
うーん、アツい!


かつての自分!?柴田勝家

織田陣営の若武者、
柴田勝家と対峙したとき
政宗は彼に
かつての自分の面影を
重ねます。
ここから彼にたいして
世話をやいていくのが
「戦国BASARA4」での
政宗の役割になるのですが
いつからそんな
おせっかいキャラに
なったのでしょう!?


ここからは
「戦国BASARA4」での
ストーリーをご紹介します。


戦国創世ルートED

天下を統一した政宗は
「奥州筆頭」の座を
腹心の片倉小十郎に託し
自らはまだ見ぬ
光を失った者たちを導く為、
全国を見て回ることを
決意する。
自身で名付けた
「竜王」の肩書きは
似つかわしくないと笑い
「日ノ本筆頭」と改め
導く者として旅立つ。


「戦国BASARA4」で
政宗が「竜王」を名乗る
設定が発表されたとき
シリーズファンの多くが
「らしくない」と
感じたことと思います。
私もそうでした。

・・・で、このEDを見て
「王」を名乗ったのは
導く者としての
道を選んだからであって
支配の為ではないのだと
わかるわけですが・・・
いや、そもそも
政宗が人を導くってのが
これまでのイメージと
全然違うように
思えるんですけどね。

まぁでも
これが公式設定な
わけですから
納得するしか
ないんでしょうけどね。


ドラマルートED

織田軍の若き尖兵、
柴田勝家と出会った政宗は
かつて片目とともに
光を失ったように感じた
自らの姿を勝家に重ねる。
勝家にもう一度
光を取り戻したいと
考えた政宗は
決戦の地、関ヶ原へ
勝家を同行させる。
勝家は関ヶ原で
石田三成の部下、
島左近と出会い
彼との戦いの最中、
勝利への渇望を
再び感じ始めていた。


こちらのルートは
勝家におせっかいをやく
お兄さんED。
やはり先導者役の政宗に
違和感を感じました。

元々、政宗は
全国統一をすることで
仲間や民が
安心して暮らせる世を
作りたいと考えている
キャラクターなのですが
なんだかもう
それが二の次に
なっているような・・・!?


アニメルートED

「竜王」として進軍を
続けていた政宗
および伊達軍は
その隙を突かれ
羽州の最上軍に
奥州を制圧されてしまう。
領土は取り返したものの
伊達軍は弱体化を
余儀なくされる。
この危機に政宗は
一縷の望みを賭けて
足利攻めを決意。
見事に足利義輝を倒し
「竜王」改め
「竜の帝」を名乗る。


こちらは打って変わって
リスクを承知で
最短ルートを選ぶという
政宗らしい思考かなと。
ちょっと情けなくも
あるのですが・・・。

先ほどの2つのルートでは
「竜王は柄じゃない」と
自身でもわかっている
印象だったのですが
こちらのルートでは
「竜の帝」ですからね、
相当、キャラが
ブレちゃってます。

結局、どの
ルートを進んでも
これまでのシリーズの
政宗っぽくないという
印象を受けてしまうのは
私の認識が
間違っていたのか、
それとも・・・!?


シリーズでの変遷

「戦国BASARA」では
若きクールガイとして
孤高ながらも
後先を考えずに突っ走る
印象のあった政宗ですが
「戦国BASARA2」で
小十郎という腹心を得て
その印象も
大きく変わりました。
「戦国BASARA3」では
石田三成に惨敗を喫し
堕ちた竜となりましたが
「戦国BASARA4」では
「竜王」を名乗る
増長っぷりを披露、
実はそれは
他者を導く者になるという
彼の意思表示でした。

こうして見ると
「3」での挫折を機に
「4」では大きく
成長したように思えますが
逆にキャラが
ブレすぎているような
印象の方が強いですね。
そもそも時間軸が
繋がっていない
世界観ですし・・・。

「5」では
デカすぎず小さすぎず
身の丈にあった
ストーリー展開を
用意してほしいと思います。
いつきに世の中を
平和にすることを誓う、
あの頃の政宗が
一番輝いていたように
感じますね。



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ノア1.7後楽園大会の結果

2017-01-08 13:56:26 | NOAH

残念ながら
観戦できなかった
昨日の後楽園大会。
仕事が早く終わったら
途中からでも観戦しようと
思っていたのですが
結局、終わったのは
22:00過ぎでしたからね。
考えが甘かったです・・・。

ノア公式による
試合後コメントはコチラ


清宮とのシングルに
勝利した原田は
GHC Jr.ヘビー級の
2タイトルを返上した小峠に
「ノアジュニアを
 侮辱している」
とコメント。

よく言った、原田!
私も共感、応援します!

原田は第5試合の
GHC Jr.王座戦後、
新王者となった大原に
挑戦を表明。
大阪大会での王座戦が
決定しました。
これを迎え撃つ大原も
「原田に勝たなければ
 大きなことは言えない」
と空気を読んだコメント。
面白くなってきました。

一方、大原に敗れた石森は
「自分の進むべき
 道が見えた」
と意味深長なコメント。
退団やヘビー転向では
ないことを
信じたいですが・・・。


ヨネ&齋藤組を降した
北宮と拳王は
セミファイナルの後、
GHCタッグ王座挑戦を表明。
予想通りの展開、
・・・だが、それがいい。
お互いの野心の為の
タッグ結成とのことですが
ギラギラしていて
いいじゃないか!
元々、超危暴軍として
同じ陣営にいた2人ですし
うまいことやるのでは
ないでしょうか?

ただ、アレだ。
拳王は一匹狼の方が
魅力的に思うんですけどね。
ケンオーハラ時代を
「馴れ合い」と
切り捨てたわけですし
王座戦で結果が
出せなければ
また個人戦の方に
戻ってほしい気持ちも。


セミファイナルの
GHCタッグ王座戦で
丸藤&小峠組から
同王座を防衛した
潮崎と谷口。
早くも北宮と拳王から
挑戦を表明されました。
ただしこれは
潮崎組の魅力ではなく
タッグのタイトルという
ただ一点のみで
挑戦者が続出しているわけで。
潮崎組もその辺りは
しっかりと理解した上で
タッグチームとしての魅力を
磨いていってほしいと
思います。

敗れた丸藤組ですが
小峠はこれで
原田と拳王、2選手から
バッシングされる形に。
さぁ、これから
どうなるんでしょう!?
ちょっと楽しみかも・・・。

メインイベントの
GHCヘビー級王座戦では
中嶋が杉浦を退け
同王座を防衛。
一体どんな試合だったのか、
興味深いです。
熱い試合に
なったんでしょうね。

次に誰が挑戦すれば
面白くなるかと考えれば
やはり9日の後楽園大会で
拳王が中嶋を破り
王座に挑戦という流れが
一番でしょう。
会社のその辺りの
期待感を組んだのか、
元々メインに組んでいた
丸藤vs谷口を
セミに落として
中嶋vs拳王を
メインに移しましたね。
たいへんよくできました。


期待値の上がった
明日の後楽園大会は
私も観戦に行きます。
拳王と小峠の好ファイトに
期待しています。



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今週のワールドプロレスリング 2017.1.7

2017-01-08 13:28:05 | ワールドプロレスリング

<1月4日 東京ドーム>
■NEVER無差別級
6人タッグ選手権
ガントレットマッチ
小島聡、リコシェ、
デビッド・フィンレー
VS YOSHI-HASHI、
ウィル・オスプレイ、邪道
VS SANADA、
EVIL、BUSHI
VS バッドラック・ファレ、
高橋裕二郎、ハングマン・ペイジ


うーん、なんでしょうね、
どのタッグチームも
急造チームという印象が
あまりにも強くて
どこにも肩入れできずに
見ていました。
再三言ってますが
この王座の必要性を
まったく感じません。
そういう意味では
ユニットとして
最も勢いのある
ロスインゴ勢が
勝利したことは
救いかもしれませんね。


ジュース・ロビンソン 
VS Cody


両者とも元WWEの
スーパースターで
Codyの父親はあの
ダスティ・ローデスさん。

・・・だから、何?

肩書きだけで
プロレスができるなら
ヨシタツだって
IWGPヘビー級戦線に
絡んでこないと
おかしいですよね。
この大きな舞台で
ポンとシングルを組まれる
この2選手に対する
会社の期待はわかりますが
個人的には
何ら興味を惹かれない
対戦カードでしたね。
ワールドプロレスリングで
放送されなければ
見ることもなかったでしょう。

辛らつなことを
書きましたが
試合自体は
全然悪くなかったです。
ジュースの玉砕戦法は
気持ちよかったですしね。


■IWGPジュニアタッグ選手権
マット・ジャクソン、
ニック・ジャクソン 
VS ロッキー・ロメロ、
バレッタ


ヤングバックスは
タッグマッチのルールと
日本の詫び寂びを
勉強してから
出直してこいと。
相変わらず
兄弟出ずっぱりで
スゴイ合体技や連携技を
見せればいいと思っている
そのスタイル、
私、大嫌いです。

六本木バイスが
勝ってくれて
本当に良かった。

・・・以上。


■ROH世界選手権
カイル・オライリー 
VS アダム・コール


両選手とも昨年は
新日本のリングでも
大活躍を見せてくれた
選手ですので
ドームの舞台に
上がることには納得。
そこがCodyの試合とは
大きく違うところですね。

一方で
新日本プロレスファンは
新日本の戦いが見たくて
会場に足を運んでいると
思うんですよ。
ROHの選手同士が
ROHのタイトルを賭けて
新日本のドームでやる、
それで結果的に
バトルロイヤルやら
6人タッグガントレットやら
3WAYタッグマッチやらに
新日本の選手が
追いやられるのでは
本末転倒のように
思うんですけどね。

まぁこの試合に
限って言えば
会社同士のアレで
組み込まれたのでしょうし
両選手とも新日本で
知名度もありますしね。

試合は・・・うーん、
この2人なら
もっとやれるような
気がしましたが
ここでベストバウト級の
濃厚な試合を見せられても
その後が大変ですし
仕方なかったのかも
しれません。


この日の放送は
1時間スペシャルでしたが
1月4日に放送された
2時間半スペシャルで
放送し切れなかった分を
埋めるような放送でした。
あちらのスペシャルで
放送されなかったということは
優先順位の低い試合と
判断されたということ。
そのせいかせっかくの
1時間スペシャルでも
イマイチ満足度の低い
内容になってしまいました。



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