デジカメ、購入！

ブログ用の画像撮影、
動画撮影の為に
デジタルカメラを
購入しました！
購入したのはCanonの
PowerShot SX720HSレッド。
あずき色のボディが
イイ味出してます。

これまでプロレス観戦記で
使用していたデジカメは
当時の彼女と
旅行に行く前日に
ドンキホーテで
1万円で買った安物で
1210万画素、
光学ズーム5倍。

今回購入した
Canonのデジカメは
2030万画素、
光学ズーム40倍ですから
その性能差たるや
試し撮りをするまでも
ありません。
これで後楽園の
スタンドB席でも
いい写真が撮れそうです。

さっそく
2月2日のドラゴンゲート
後楽園大会から
使用するつもりです。
明日のうちに
操作に慣れておかねば･･･！



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Mr.しも、悔し涙の雨を降らす！

ほっこりプロレスに
所属するMr.しもが
レインメーカー、
オカダ・カズチカと
シングルマッチで激突。
奮闘を見せたものの
力及ばず敗れた。



いつものように
数少ない長所でもある
逃げ足の速さで
オカダのペースを
乱そうと企むMr.しも。
しかし、オカダは
知る人ぞ知る
アスリートなみの
身体能力を持つ
スプリンター。
いともたやすく
後方からMr.しもに
追いついてしまう。



ならばと
オカダの顔面に狙いを絞り
バックエルボーを連発する
Mr.しも。
イケメンのオカダに対する
ただのひがみという噂も･･･!?





オカダの腕を取り
自らの元へ引き寄せながらの
変型のゼロ戦キックで
オカダの虚を突くMr.しも。
レインメーカー式
ゼロ戦キックとでも
いうべきこの技は
Mr.しもが
この試合の為に準備した
秘策だったに違いない。



優勢に試合を進める
Mr.しもだったが
ついにオカダの代名詞、
ドロップキックの直撃を
喰らってしまう。

万事休すかと思われたが
奥の手の
ヘッドロックドライバーと
魂を込めた
ヘッドバットの連発で
オカダを追い詰める。





だがレインメーカーが
Mr.しもに生じた
一瞬の心の隙を
見逃すはずもなかった。
Mr.しもが狙った
トップロープからの
ダイビング攻撃を
オカダを両手を広げて
キャッチすると
そのままツームストン
パイルドライバーへ。



直後にオカダが
伝家の宝刀、
レインメーカーを振り抜き
Mr.しもから
3カウントを奪った。



健闘むなしく
レインメーカー攻略を
果たせなかったMr.しも。
残念ながら今回は
涙の雨を降らせる結果と
なってしまった。

　　　　　　　　　　　　THE END



★Mr.しもの中の人の裏話★

さんざん引っ張った割には
あっさり終わってしまったと
思われる方も
沢山いるかもしれません。
相棒のミックさんも
「えっ？これで終わり!?」と
実況収録時に
尋ねてきたくらいですし。

個人的にはですね、
Mr.しもの実力なんて
こんなもんだろうと
思ってたりします。
熱戦の類は
ミックの担当ですしね。
むしろこんだけやれれば
十分でしょう(笑)

今回の試合は
ファンが特に多い
オカダと対戦ということで
オカダファンの方にも
喜んでもらえるよう
意識したつもりです。
詳しいところは
また総括の方で
書きたいと思いますので
どうぞお楽しみに。



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